鳩山政権崩壊、次は小沢氏の引責論へ

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鳩山首相退陣へ
普天間問題の混乱で引責―民主、後継代表選出へ


鳩山由紀夫首相は2日、米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐる混乱や、
社民党の連立政権離脱を招いた責任を取って、退陣する意向を固めた。


首相は自ら公約した普天間問題の「5月末決着」を果たせず、指導力不足などを批判され、
内閣支持率は10%台に急落。
参院選を前に「鳩山首相の下では戦えない」と早期退陣を求める声が民主党内に強まり、
首相は辞任を決断。昨年9月発足した鳩山政権は8カ月半で退陣することになった。
首相は同日午前、国会内で開かれた民主党緊急両院議員総会に出席し、退陣表明する。

→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100602-00000043-jij-pol


次は小沢幹事長の党役員の辞任を求めれるところです。
検察審査会で2度目の「起訴相当」が出てからは遅すぎますね。
しかし、親奸政府の崩壊にバ奸国は残念だったろうにねぇ(嘲笑)
【追記】
小沢幹事長も辞任する意向のようですね。
民主党自体の崩壊も近いようですな。