カルト教団教祖による恐怖政治の実態

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生方氏「強権政治が覆っている」 
文芸春秋に論文


主党の生方(うぶかた)幸夫副幹事長が党運営について
「『強権政治』によって抑圧されている声なき声が民主党を覆っている」
小沢一郎幹事長を批判した論文を、10日発売の月刊誌「文芸春秋
に寄稿していたことが8日、分かった。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100409/stt1004090125003-n1.htm


テメェのことを“野戦軍司令官”などと自称する野郎が
党内恐怖政治を強いているワケですね。
政局と利権、マネロンにしか興味を示さない汚沢氏ですね。
でもその恐怖政治を仕切っている汚沢が強権発動しなけりゃ、
参院選挙は闘えないワケですね。
さて、どうしますか、反汚沢派一同殿?


『政党というより カルト教団か!?』

→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20100119/p3

カルト教団のカルトたる由縁』

→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20100209/p1