拉致問題担当の中井国家公安委員長は17日、国会内で
開かれた政府・民主党の協議機関・拉致問題関係政策会議で、
北朝鮮からの脱北者の受け入れ条件を緩和するため、
北朝鮮人権法の改正に意欲を示した。
→ http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100217-OYT1T01342.htm
この中井蛤、じゃなくて中井洽国家公安委員長。
こんな前歴があるんですけどね。
山岡賢次国対委が“成りすまし朝鮮人”なのは昨日の
とおりですが、この中井洽は天然なのか馬鹿なのか?
単なるお調子者なのか、さてさて人物像や如何。
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121327004-n1.htm
民主党内でも保守色の強い政治家であるが、思想信条よりも
小沢との関係を重視しており、天皇特例会見問題などでは
小沢への批判は行わず、口を噤んでいる。
外国人参政権導入の積極的な推進派である。
(選挙資金はパチンコ屋の上がりですね www)
因みに、中井の妻は1997年(平成9年)に中井の父徳次郎の
介護疲れと法務大臣時代以後の夫の遊び癖が原因でうつ病
になり自殺している[3]。
以後中井は、自殺問題や介護問題には敏感になった。
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