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中韓】 中国紙
「韓国の牛肉デモ、本当の独立ができなかった歴史的焦燥感と
自己恥辱感が原因」
 
1 :煩悩のサムライφ ★:2008/06/13(金) 09:43:09 ID:???


http://devnewsimg.mydaily.co.kr/2008/06/12/200806121748285526_1.jpg



[マイデイリー=北京]
米国産牛肉輸入反対デモは歴史的焦燥感と自己恥辱感が反映されたものだ、という冷笑的視点が
中国で広く伝わって憂慮を生んでいる。


中国総合日刊紙「鳳凰資迅」は12日
牛肉風波は韓国国民の集団的焦燥感と自己恥辱感が屈折したもの
というタイトルの評論で
牛肉輸入反対デモは表面的な理由にすぎない。深層の原因は韓国民衆の
日々に加重される焦燥感と根深い自己恥辱感のためだ

という主張を広げた。


12日午後、中国最大ニュースポータル百度、国際ニュース1面トップに上がっている
この新聞評論は、特に
韓国は巨視的な歴史過程の中でまだ'真正な独立'を果たすことができなかった国家。
中国、日本、アメリカによる焦燥感と自己恥辱感が大規模デモ事態の主要原因

と主張して人目を引いている。


評論は韓国は「1636年、朝鮮が清の属国になって以来、1895年日本の保護国
1910年日本の統治下に置かれたし、1948年からはアメリカによって過去の清朝からの位置を
そのまま持って行っている

と主張し、韓国は「まだ徹底的な独立を成すことができなかった国」
と 嘲笑った


これに
真正な独立ができない国家と国民の自己恥辱感が歴史的に伝わって受け継がれており、
とても根が深い。1948年以来、60年の努力で韓国は経済、体育、文化産業分野で多くの発展を成した。
これによりアメリカに抵抗する試みを何回もして来たが、毎回どうにもならず、焦燥感がつのっている

と主張した。


評論は最近、中国の浮上によって
深い自己恥辱感を持った韓国民衆が経済的優越感さえ忘れてしまい始めた。
さらに「韓国人たちの焦燥感は倍加された。」と主張するなど、
このような情緒が牛肉輸入反対大規模デモと無関係ではない、という見解を広げた。


この新聞は、韓国の政治危機を論じながら
李明博(イ・ミョンバク)政府とアメリカとの牛肉輸入交渉の件は一つの小さな理由にすぎない。
真正な原因と結果は'アメリ覇権主義'の韓国国民の自己恥辱感に対する再度の狗束になるだろう。
大規模デモは韓国経済不況が民衆にもたらした極度に苛立たしい情緒の排泄に過ぎない
」と主張した。


この中国新聞は「李明博政府の緊急な任務は、対米関係を調整すること」としながら
経済発展を最大限に早くするという観点から始めて、李明博大統領は国民の自信を倍加させ、
民衆の苛立たしい情緒を安定させることで政局の危機を突破するしかなさそうだ

と韓国の現状を批判的に眺めた。


ソース:マイデイリー(韓国語)中、'牛肉デモは歴史的焦燥感と自己恥辱感のため'
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200806121748285526

元記事:牛肉風波折射出韓国国民的集体浮躁与自卑
http://news.ifeng.com/opinion/200806/0612_23_593558.shtml

前スレ: http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1213284431/l50
★1の立った時間:2008/06/12(木) 22:13:27


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流石です。
長い間、宗主国であらせられたことはあります。


韓国や韓国人について手短にまとめたサイトです。
彼らの本質がよーーーっく分かります。


『韓国はなぜ反日か』

→ http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html