平和攻勢の裏側では




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000053-jij-kr


金正恩閣下の平和攻勢(Peace Offensive)の仮面の裏側は
所詮こんなものでしょう。
中国訪問、南北首脳会談に米朝首脳会談も、ICBMと核弾頭
開発までの時間稼ぎでしかありません。
約束事を守れず、最後には必ず裏切るのが北朝鮮ですから。



<参考>

「信じたら後悔」

http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20180402/p3

スーツの方が便利でしょ

以下(略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000078-it_nlab-bus_all


あー、自分の時はどうだったけかな。
OB訪問や面接などは、当然のことながらスーツですね。
朝日新聞の提言には賛否両論だそうですが、それも分かります。
>採用担当者は受験者の個性を見たいわけで、服装もひとつの自己表現
でもさ、採用後もその“個性”とやらを発揮出来るように、出社・取材
もスーツ以外でもOKではないと、その自己表現とやらを評価する
意味が無いんじゃないの。
まぁ、たかが1時間にも満たない面接で、しかもその服装で個性を
判断し、人材としての優劣を決めるのも如何なものかと。
朝日の面接担当者は、超人的に人を見る目があるのでしょうか。
個性なんて、付き合いつつ徐々に分かり合うものだと思いますね。

大山鳴動して鼠一匹


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000064-asahi-pol


>自民が「5千円が上限」と主張
>公明が「シンガポール並みの8千円が最低水準」と主張
何だよ、この低レベルの言い合いはwwwwww
例えば欧米のように一般客とVIP客(ハイローラー)を分ける
ような低額・高額な入場料体系でモメてるのかと思いましたよ。
まあ、どっちにしろギャンブルは客さえ入れば、胴元が損をする
ことはないですからね。



<参考>

「パチンコの代わりになれば」

http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20180402/p6

道路はみんなのもの


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000107-jij-soci


単なるキチガイでしょう、こんな奴は。
終生運転免許不交付でいいでしょう。
流石にここまではいきませんが、ちょっとしたキチガイ
ドライバーには希に遭遇しますよね。



あおり運転ではありませんが・・・
2017年度ドラレコ動画ベスト10 だそうです
https://www.youtube.com/watch?v=cbTGyIcsc50:movie,w600

春のイチ押し この一冊

『永遠を旅する者  ロストオデッセイ 千年の夢』


永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。


永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)



『ねぇ、柴田。』


主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。


――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)