信じたら後悔



https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180402-00000754-fnn-int


そもそも朝鮮人には約束を守るという概念、観念がほとんど
ありません。
ほら、従軍慰安婦問題で南朝鮮は、見事に国際的約束事を
反故にしましたよね。
以前にも触れましたが、韓国語で約束のことを「約束」と
日本語をそのまま「輸入」しましたが、それはそれまでの
朝鮮社会では「約束」という観念がなかったからですね。
北朝鮮が経済的に困窮極まり、軍事的にも米軍を相手に
するなど出来ないことで、嘘吐き軟化策に出たのでしょう。
朝鮮人を信用してはなりません。

パチンコの代わりになれば


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000100-jij-pol


事実上のイカサマ「カジノ」である朝鮮玉入れことパチンコの
代わりになれば、何カ所でもいいんじゃないの。
入場料? 中央競馬は200円、地方競馬は100円のところが
多いのですが、敷居を低くして、施設内でジャンジャン遊んで
使ってもらえばいいのではないの。

酷い話だ



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000034-jij_afp-int


対中戦略的包囲網として欠かすことは出来ないインドですが
こういう話を見聞きするとガッカリしますね。
かつての宗主国の英国では、貴族階級は権利より義務が重要視され
第二次世界大戦では、対独戦などで率先して危険な任務に就き
ましたよね。
どうやらインドの階級社会は、上の階級が下の階級を踏みにじる
だけの野蛮な古代社会そのものですね。

無いほうがおかしい



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000068-jij-soci


軍隊が海外に派遣されて、日々の活動記録、現地の情勢などの
記録が無いと考える方がおかしいでしょ。
どうせ野党の資料要求も、国際的に認められている自衛隊の海外
派遣に対して建設的で前向きなものではなく、隙あらば自衛隊
足を引っ張るつもりのものでしょうから、どっちもどっちか。

春のイチ押し この一冊

『永遠を旅する者  ロストオデッセイ 千年の夢』


永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。


永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)



『ねぇ、柴田。』


主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。


――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)