北朝鮮、東京五輪に「必ず参加」
初表明、正恩氏とIOC会長会談
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/
まだ信じるに足らず。
単なる平和攻勢(Peace Offensive)かもしれない。
北朝鮮、東京五輪に「必ず参加」
初表明、正恩氏とIOC会長会談
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/
まだ信じるに足らず。
単なる平和攻勢(Peace Offensive)かもしれない。
[大阪杯(G1)]
ドバイミーティングと日程的に重なるのですが、いいメンバーが
集まりましたね。
阪神の馬場もパンパンの良馬場。 かつ高速な馬場ですね。
専門紙のコメント欄を見ると、どうやらヤマカツライデンが逃げ
そうですね。 わりと前々で競馬を運びたい馬が揃ってますので
平均ペースでしょうか。
当初はサトノダイヤモンドが本命でしたが、やはりどうしても
サトノダイヤモンドは二千より、それ以上の距離に適性があり
そうなので対抗に。 鞍上の調子もちょっと...。
スワーヴリチャードですが、有馬記念の最後の直線、急に内に
ササッて、あわや多重事故の可能性もありました。
やはり右回りだと、印一つ下げました。
その阪神二千に一番適性なありそうな馬として、アルアインを
軸に据えます。枠順も丁度良く、何より川田騎手が騎乗すると
いうのが力強い。
3連単軸1頭ながしマルチ
8→(1・2・4・14・15)
3連単軸1頭ながし
8→(1・2・4・5・11・14・15)
3連複軸1頭ながし
8−(1・2・4・5・11・14・15)
『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』
永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従、
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。
『ねぇ、柴田。』
主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による、
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。