http://news.livedoor.com/article/image_detail/14507500/?img_id=16994875
救助さあれた人は、中国領事館から、こういう趣旨の
感謝の手紙を出すようにと、言われてたんじゃないの?
内容が不自然ですもんね。
http://news.livedoor.com/article/image_detail/14507500/?img_id=16994875
救助さあれた人は、中国領事館から、こういう趣旨の
感謝の手紙を出すようにと、言われてたんじゃないの?
内容が不自然ですもんね。
[ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)]
これまた荒れる重賞ですね。
土曜日からそれまでのAコースからBコースに様変わり。
ラチ沿いのインがグリーンベルトのようなのでしょう。
中山千六で、フルゲートの外枠という試練を与えられましたが
そして58Kというトップハンデを課されましたが、ここは
マルターズアポジーの逃げに期待します。
ダービー卿CTとは面子も格も違う中山記念での僅差3着
を評価、58Kも3走前の京成杯AHで克服しています。
ベテラン柴田善騎手は、相手関係と馬の調子を考えた「逃げ」
をしてくれるでしょう。
それに善臣騎手を突っつく騎手もいないでしょうしね。
馬単マルチ 13−(2・3・4・7・9・15)
[コーラルステークス(OP)]
こちらも逃げ馬のドリームキラリに期待します。
確かに千四では実績はありませんが、2走前のエルムSで自身で
逃げて叩き出した千七ダ 1:41.0 は驚異的なスピードの持ち主で
あることを示しています。
あとは前走+30キロの馬体重がどれだけ絞れているかが鍵を握ります。
コウエイエンブレムは毎度の登場ですが、この馬、前にいる馬を
抜かないというヘンな癖の持ち主ですね。
馬単マルチ 3−(2・5・6・9・10・15)
『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』
永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従、
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。
『ねぇ、柴田。』
主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による、
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。