
[フェブラリーステークス(G1)]
しかし、賞金が高額で国際G1としての地位が確立したサウジカップと
ドバイワールドカップ(ドバイミーティング)に出走する有力馬が増え
るのは、嘆くことでは決してなく必然的なことでしょう。
別にだからといって、フェブラリーステークスがつまらないかというと
そうでもないんじゃないかな。それはそれで楽しめます。
本命には、東京ダート5戦5勝で千六も3戦3勝の◎コスタノヴァを推
します。中2週という初めての短い期間のローテーションですが、稽古
の状態からも、前走のデキは維持していると思います。前走はメンバー
レベル云々言う人もいますが、根岸ステークスをステップにした馬が、
過去10年で馬券にならなかったのは、10年前と昨年だけです。
フェブラリーステークスへの最重要ステップが、根岸ステークスである
ことは変わりありません。そこを4馬身差の圧勝は、素直に評価すべき
ではないでしょうか。後はスタートが決まれば、ですね。
そう、騎乗するキング姐さんが、金曜日にサウジかドバイで騎乗して
急遽、コスタノヴァに乗ることになったことが、少し心配ですね。
有力馬なのに、水曜日の段階で騎手が決まっていませんでしたから。
馬の輸送以上に騎手の輸送は大丈夫かな、吉田勝己氏の外国人騎手に対
する崇拝ぶりが伺えるエピソードですね。
相手には、崩れないエンペラーワケア、ディフェンディングチャンピオン
ペプチドナイル、フォーエバーヤング世代ミッキーファイト、そして昨年
2着馬ガイアフォース。
それ以外では、サンライズジパング、1戦ごとにダート競馬が身について
きたドゥラエレーデ、東海ステークスを勝っているウィルアムズバローズ
ここが引退レースで前が流れそうなメンバーなのでアーテルアストリア・
横山典弘による無欲の追込み。
更に絶対に買っておきたいのが、2年前に当レースで出遅れて、躓いた上
に騎手が落馬寸前で、スタート後6馬身以上のハンデがあったにも係わらず
3着に追い込んできたメイショウハリオ。
馬券はフォーメーションで流します。
[サウジカップ(G1)]
シエラレオーネの出走取りやめで、ケンタッキーダービーとブリーダーズ
カップクラシック3着の実績で、海外のブックメーカーも1番人気に推し
ている◎フォーエバーヤングに期待します。
日本オッズなので、多分、単勝は1倍台ですね。
相手は、唯一米国から参戦するラトルンドール、初芝もパンサラッサの例
もあり軽視出来ないロマンチックウォリアー、前走が強かったウォークオブ
スターズでしょうか、日本馬ではウィルソンテソーロ。
G1実績を評価して、ディファンデッド、エルコティゴ、ファクトゥール
シュヴァル、インテンスフォーミーまで相手に加えます。
起きている自信はないので、馬券は上記予想通りに買いました。
さて、どうなるのでしょうか?
