ロシア、司令官不足により、太り過ぎの元少将を
ウクライナ東部に派遣！
有能な司令官の間で重大な損失があったため、ロシアは、ウクライナ
東部で活動している特殊部隊を監督するために、引退した少将パベル
を派遣することを余儀なくされました。
パベルは、アフガニスタンでのロシア戦争の67歳のベテランです。
Due to significant losses among competent commanders, Russia has been forced to send in retired Major General Pavel to oversee a special forces unit operating in Eastern Ukraine.
— Visegrád 24 (@visegrad24) 2022年6月26日
Pavel is a 67-year-old veteran of Russia's war in Afghanistan. pic.twitter.com/7TvLx7Moxy
こんなに無闇にデカイ将軍なんて、それこそもってこいの
スナイパーの標的になるんじゃないかな。
また、将官クラスの犠牲者が出るだけ。
プーチン大統領のリクルート活動も、遂に底を突き始めましたね。
