戸建てに太陽光発電義務化を
東京都が条例制定目指す
小池知事「ゼロエミッション東京の実現」
東京都は2022年度、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の
設置を義務付ける条例制定を目指す。国も義務化を検討したが、住宅価格
上昇を懸念する声が強く、見送られた。都は地球温暖化対策には必要と考
え、有識者検討会の議論を踏まえた中間まとめを、4月ごろに公表する方針だ。
「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化し、ゼロエミッション東
京の実現を目指す」昨年12月7日の都議会本会議。代表質問への答弁で、
小池百合子知事はそう力説した。都は30年に温室効果ガス排出量を00年比
で半分にし、50年に実質ゼロにする目標を掲げる。
設置に補助金を出すのか?
いや、設置だけではなく、日頃のメンテナンス費用はどうする?
太陽光パネルだらけになり、反射光の問題は出て来るのではないかな?
そもそも太陽光パネルの世界シェアは、中国8割・南朝鮮2割なんだよ。
国内経済の活性化、支援に繋がらない施策をする理由も曖昧。
太陽光パネルだらけの景観って、どうなのよ。街を壊す気でしょうか。
この婆さん、過労の余り狂ったんじゃないのかね。