【これはダメ。中国からすれば格好の的。やろうと思えば、15万人の武蔵野市の過半数の8万人の中国人を日本国内から転居させる事も可能。行政や議会も選挙で牛耳られる→実質的参政権、懸念拭えず 武蔵野市の住民投票条例案 】 https://t.co/W9AF7uGtVD
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2021年11月20日
東京都武蔵野市は19日、住民投票で外国人と日本人を区別せずに投票
権を認める条例案をこの日開会した市議会に提案した。松下玲子市長は
施政方針演説で「二元代表制を補完し市民参加を進めるため、常設型の
住民投票制度の確立を目指す」と述べた。12月21日の本会議で採決
が行われる予定で、可決された場合、市は令和4年度中に施行するという。
条例案では、市内に3カ月以上住んでいる18歳以上の日本人と定住外
国人に投票権を認める。特別永住者らに加え、日本人配偶者や留学生、
技能実習生らも含まれる。在留期間などの要件を設けず、日本人と同条
件とするのは大阪府豊中市、神奈川県逗子市に次いで全国3例目となる。
住民投票の対象は市政の「重要事項」で、何を問うかは住民次第だ。投
票権を持つ住民の4分の1以上の署名が集まった場合、実施しなければ
ならず、結果については市長や議会に尊重義務が課される。
こうした点から、市政だけでなく基地問題など国政に関わる事柄が住民
投票に付された場合、外国人の意思が影響しかねない。実質的な外国人
参政権につながるとの懸念から、廃案を求める署名活動が行われるなど
反対論も広がっている。
wikipedia:松下玲子
・2019年11月17日、憲法9条の改正に反対する首長や首長経験者による
「全国首長九条の会」の結成総会が、明治大学のリバティータワーで
開かれた。同日時点の呼び掛け人・賛同者は131人で、うち現職は13人。
松下は8人の共同代表のひとりに選ばれた。
・松下は定例記者会見で「市民参加を進める手段の一つに住民投票制度
を加えるのが目的で、外国籍の人を排除する合理的理由は見いだせない」
と説明した。
要するに、極左、亡国、売国市長のファンタジーということね。
>外国籍の人を排除する合理的理由
ここは日本国で、日本人の国だからですよ、キ〇ガイ市長さん。
そんなそもそもの事自体が分っていなくても、市長って務まるの?
特別永住者?帰れよ、半島に。いつまで不法滞在してるんだよ。
何で技能実習生に住民投票権を与えるんだよ、全く意味不明。
こうして、日本国の内部から徐々に腐っていくのでしょうかね。
こういう動きは国会レベルで止めていくべきでしょう。
地方自治なんて綺麗事を言っている場合じゃありませんからね。