[東京9Ｒ 富嶽賞（1000万下）]
軸ならキタサンガンバであることを否定する人は余り
いないでしょうね。 勝ちきらねど堅実。
イーグルバローズの仕上がりに注目。３歳時からの長期
休養明けだけに、馬体重は増えてますが、動ける態勢か。
これまた堅実味を増したセネッティまでが当面の相手。
２−（１・３・７・１３・１４）
[東京10Ｒ 欅ステークス（ＯＰ）]
ドリームキラリがお約束の逃げを打ち、ベストマッチョが番手に
控えての競馬か。
58K サンライズノヴァは、58K は克服したものの、出遅れ癖まで
矯正するに至ってはいません。
このコースに距離は根岸ステークスで克服しており、やはり軽視
はできませんよね。
サンライズノヴァも当然ですが、ベストマッチョに他の馬たちも
ここでキッチリ勝っておいて賞金を加算したいところ。
でないと、交流重賞に出走出来ませんからね。
３−（１・６・７・１０・１２・１３・１４・１５）
[東京12Ｒ（1000万下）]
クラス慣れしたジュンスターホースが走り頃。
爪の不安での休養明けですが、三浦騎手が稽古をつけて
そこそこ動いていますので、無様はないと考えます。
４−（２・５・７・１１・１３・１４）
