川崎記念 回顧

競馬


グレンツェントのタイト(森泰斗騎手)が、あと半馬身我慢
させていれば...。 万馬券...。 馬券的には、ほぼ元取りです。
レース自体は予想された以上のド・スローの展開で、道中
1〜3番手がそのまま1・2・4着になる結果に。
この展開では、サウンドトゥルーの出番はなし。
てか、昨年から使い詰めで、そろそろガス欠なんじゃないの。
1着〜5着までJRA勢が独占。まぁ交流G1ならJRA勢の
天下は続くでしょうね。