売国新聞に広告を出すな

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折り込み紙『GLOBE』が月刊化に
追い込まれた朝日新聞の苦渋




販売部数の大幅な減少などが続く朝日新聞は4月から、売り物だった『GLOBE(グローブ)』
の発行をこれまでの月2回から1回へ減らすことを決めたという。原因は何と言っても広告
収入の落ち込みだ。



『GLOBE』は、タブロイド判の横書きで2008年秋に創刊され、主に第1、第3土曜日の朝刊に
挟み込まれる形で配られるようになった。初代編集長は木村伊量前社長。
「森羅万象すべてが取材対象」と振りかぶり、世界情勢や流行などを1テーマ最長2ページを
使って紹介してきた。
 


「'09年には4ページから8ページに増量。世界規模の話題を売りに一流企業の広告増を狙い、
出張旅費などもかなり潤沢でした。取材も各部の敏腕記者が集まり、当時は“今や朝日の本流”
といった声もあったほどです。何しろ、編集長は社長候補の筆頭ですからね」(朝日新聞関係者)

 


しかしこのご時世、内容が良くても朝日新聞本体が売れないことには話にならないようだ。
広告の売り上げはとうにテレビに抜かれ、ネット媒体にも追い越された。
 


「致命的だったのが、'14年秋に渋々認めた従軍慰安婦問題などに絡む誤報です。東西の一流
企業が撤退し、朝日全体でも'15年度の広告総売上が最盛期の3分の1以下となる600億円程度
にまで落ち込んでしまった。社員の年収も最大200万円カット、5年間で100億円を確保すること
が明らかになる中、上質紙を使い取材費も恵まれている『GLOBE』が標的になってもおかしくは
ありません」(同)

 


担当者たちは「内容は今後も変わらない」と説明に大わらわのようだが、「毎日発行の新聞社
が月1回の月刊紙を出すのか?」というクライアントの冷たい反応も聞こえてくる。
「取材陣の縮小は間違いなく、何より月1回の発行では売り物にするのは厳しい。中には
“社会部出身の渡辺雅隆社長が前体制を嫌って放った追撃の矢”などという、キナ臭い噂も
立っています」(同)

 


苦境はまだまだ続きそうだ。



http://wjn.jp/article/detail/8597177/



苦境どころか早く潰れろよ、朝日新聞
従軍慰安婦問題を捏造し、日本人と日本国の顔に泥を塗り
南鮮に日本を叩く棒を与え、慰安婦像を世界に建てられ
国連からはあらぬ誤解を招き、まったく罪深さはマリアナ
海溝より深いものがあります。
日本人と日本の名誉を考える企業なら、朝日新聞に広告
なんて出すべきではありません。