ジム・ビームの工場に嵐で落雷が直撃
→300万リットルのウィスキーが流出し
「炎の竜巻」が発生
→近くの小川の魚が大量死
落雷で流出したウィスキーが炎の竜巻となって魚たちに襲いかかりました。詳細は以下から。
アメリカ合衆国ケンタッキー州にあるバーボンウイスキーのジム・ビームの工場。
ここを嵐が襲い、工場の貯蔵庫に雷が落ちるという事故が発生しました。
この落雷によってなんと300万リットルにも及ぶウイスキーが流出して貯水池に流れ込みましたが、
落雷の影響で引火、強い風と雨などの条件が一致し、炎の竜巻が発生してしまいました。
その高さは最大で30mにも及び、林を焼く火事も発生。
この流出したウィスキーは近くの小川にも流れ込み、そこに住む魚を大量死させてしまっています。
ジム・ビーム側はこの河川の汚染に関して320万ドル近い賠償問題をも抱え込むことになったとのこと。
現場の動画は以下から見ることができます。
天災とはいえ、まさに踏んだり蹴ったりの状況。なお、ジム・ビームは2014年にサントリーホール
ディングスが総計160億ドルで買収しています。
→ http://buzzap.jp/news/20150907-jim-beam-firenado/
https://www.youtube.com/watch?v=LKTNMbEoOKE&feature=youtu.be:movie,w600
ふふふ。サントリーかよ。隣の糞族の肩を持つからこうなるんだよ。
糞族焼酎「鏡月」（東海（日本海）と標記）は、まだ売ってるのかね。
法則だよ、法則。あの連中と係りあうとロクなメに合わないんだよな。
しかし３００万リットル
１瓶７００ｍｌ換算で４，２８５，７１４本！
勿体ないねー、火炎まで上げちゃってｗｗｗ
糞族との法則は、確実に生きている。
