中国沈没

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米台と戦争になった場合
三峡ダムがミサイル攻撃を受け破壊されれば
戦争遂行が不能に!



中国の軍事情報サイト「捷訊網」は21日、米国や台湾と戦争の事態になった場合、
三峡ダムがミサイル攻撃を受け破壊された場合には、戦争に必要な軍部隊も水に飲
まれ、民間人の被害は数億人にのぼると紹介した。



三峡ダムの危険性については早い時期から指摘があり、応用数学などを研究した著名
学者の銭偉長氏(1912−2010年)は、三峡ダムが通常弾頭付き巡航ミサイル
で攻撃されて崩壊すれば、上海市を含む下流の6省市が「泥沼」となり、数億人が
被害を受けると試算した。記事によると、三峡ダム下流の長江沿岸には軍の駐屯地が
多く、軍も戦争遂行が不能になるという。

 


記事は、三峡ダム攻撃をまず研究したのは台湾と指摘。
中国軍が台湾侵攻を試みた場合、台湾は同ダムを含む大陸部のインフラ施設攻撃を念頭
に置いたという。記事は次に、尖閣諸島で対立する日本による攻撃も取り上げた。
奇襲すれば「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)はポケットの中の物を取り出すのと同様
に簡単に手に入る」と豪語するタカ派軍人もいると紹介する一方で、三峡ダムへの攻撃
リスクを考えれば、「釣魚島奇襲は不可能」と指摘。
それまでに、時間をかけて三峡ダムの水を抜いておかねばならないと主張した。



→ http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150722/Searchina_20150722175.html



シナの、というより世界最大の貯水湖である三峡ダム
決壊すれば、長江の水が溢れ、武漢、南京を通り、
上海に到達します。 長江沿いに史上最大の水害事故を
記録すると言われています。
シナ経済発展のシンボルである上海が沈む可能性が
あります。
日本も三峡ダムに照準を合わせたミサイルを保有すべき
ですね。