何がシナ人感情を傷つけただよ

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中国紙「日本車破壊は愛国主義ではない」


20日付の中国紙「中国青年報」は「日本製自動車の破壊は愛国行為ではない」と強調する記事を
掲載し、19日に中国各地で起きた反日デモで一部の参加者が暴徒化したことを批判し、国民に
冷静な態度を取るよう呼び掛けた。

 
記事は冒頭で、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)に関する日本側の最近の一連の誤った態度が中国人民
の感情を傷つけた」とデモの原因は日本側にあると主張。


そのうえで、「一部のデモ参加者が、中国人が所有する日本製自動車を壊すなど暴徒化したことは
誠に残念だ」と指摘した。


「こうした行為は写真を通じて世界中に配信されて、中国のイメージが損なわれれば、喜ぶのは
日本の右翼分子だ」と強調した。

 
中国青年報は、胡錦濤国家主席の出身母体である共産主義青年団共青団)の機関紙。
共産党内で胡主席が率いるグループの対日姿勢は比較的穏健とされている。
このため同記事が、「日中間の国民感情がさらに悪化することを避けたい」とする胡主席周辺者の意向を
反映している可能性もある。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/120820/chn12082010250001-n1.htm



巨大な大陸国家シナが尖閣諸島に拘るのは、その周囲に
あるとされる海洋資源が目的。
『現地調査の結果、いずれの国の支配下にもないと確認した日本政府は、
1895年(明治28年)に尖閣諸島を日本の領土に編入することを閣議決定
中国と台湾が領有権を主張し始めたのは、1968年(昭和43年)に尖閣諸島
付近海底調査で石油や天然ガスなどの大量地下資源埋蔵の可能性が確認
されて以降である。』
海賊・山賊国家であるシナ人らしい盗賊根性ですな。
元々シナは歴史的に大陸内を異なる国家が戦争により雌雄を決し領土を
強奪して皇帝を戴き、その領土も拡張・縮小してきた経緯があるので、
尖閣諸島に対しても、同じ姿勢で臨んでます。
シナのDNAに組み込まれた略奪根性に対しては、絶対に気を許しては
なりません。