乞食精神は不滅です

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金慶珠氏、日本が韓国に送った8億ドルの援助金を軽視



21日放送の「たかじんのそこまで言って委員会NP」(読売テレビ)で、東海大学准教授の
金慶珠(キム・キョンジュ)氏が、日韓基本条約締結後に日本が韓国に送った援助金を
軽視するような発言をし、スタジオが騒然となる一幕があった。



この日は「韓国はなぜ反日なのか? 徹底検証スペシャル」と題し、出演者たちが日韓問題
について議論を交わす中、日韓国交正常化にテーマが移った。




日韓両国は国交正常化に向けた会談を1951年から断続的に行っており、1965年には日韓
基本条約を締結している。このときに結ばれた「日韓基本条約の付随協約」に従い、日本
は韓国に対し、有償無償合わせて8億ドルを援助したのだ。




ところが、金氏は、8億ドルという金額に対する見方が日韓両国で異なることを指摘した。
日本にとっては「経済援助」である8億ドルが、韓国にとっては「請求権の結果」である
という。
そもそも、「日韓基本条約の付随協約」の正式名称は、「財産及び請求権に関する問題の
解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」といい、請求権も当然に
含まれているというのが韓国の見方らしい。




金氏は、援助額の大きさに対する解釈が日韓両国で違うと告げた上で、「日本にとって
みれば非常に大金だけれども、韓国にしてみればそもそも試算した額の半分以下である」
とコメントした。



また、金氏は、日韓基本条約締結と同時期に、米国からも莫大な援助があったことも指摘する。
韓国軍は1965年にベトナム戦争へ参戦しており、その見返りとして米国から韓国へ多額の援助金
が入ったのだという。




金氏は「実は、韓国の経済発展の虎の子は、より直接的には、ベトナム戦争の際にアメリ
から8年間入ったお金、そのケタ違いの現金なんですね」と断言してみせた。



金氏の発言に他の出演者が反応し、激しい言い争いが続く中、評論家の志方俊之氏が「ここで
いくら言っても、この番組の品位が下がるだけですよ!」と割って入り、何とか事を収めていた。



→ http://news.livedoor.com/article/detail/10257380/



日本にとってみれば非常に大金だけれども、韓国に
してみればそもそも試算した額の半分以下である



どの面下げてこのようなことを言うのか?
イザベル・バードではないが、世界最貧国から近代化を
してやったのは、どこの国か!?
鮮人の乞食根性はハンパじゃありませんな。



こいつらの特徴は自ら起業を起こして成功した云々の、
努力と奮闘を要することが大切なのではなく、人から
どうやって金を貰おうか、の乞食精神に尽きますね。
ホントに乞食。マジで乞食。
日本からの多額の借款も、足で踏みつけて、踏み倒す。
嘘、捏造、手段を選ばず、賠償!賠償!!賠償!!!
そうか、米国から多大の援助を得て、ベトナム人を虐殺
しマクッたんだね。
子供と老人は問答無用で射殺、女性は強姦・輪姦のあげく
銃殺。妊婦は悲劇、軍靴でお腹を蹴りまくり、出てきた赤子
も軍靴で踏み潰す。
両手を上げて降伏した村人達も一斉射撃で殺害。
ベトナム戦争に触れるのなら、こちらの面も大いに
触れるべきでしょう。
世界で「ライダイハンの日」を作ろうじゃありませんか。


https://www.youtube.com/watch?v=jq0H767U2cU:movie,w600