国土地理院は17日、噴火活動が続く小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)の標高が、
1日時点で約137メートルになり、12月の計測より約27メートル高くなったと
発表した。
地理院によると、面積は約2.55平方キロと、12月より0.28平方キロ増加。
1日当たり約17万立方メートルの溶岩が海面上に流出していると分析した。
山頂から東側に多くの溶岩が流れ出しており、高さが増していた。
(2015/03/17-20:19)
→ http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015031700960
https://www.youtube.com/watch?v=yA-dsTd9Ips:movie,w600
こうなったら四国程度の大きさを期待しちゃいますね。
もっと広く、もっと高く、雄々しい姿の島に育って
欲しいものですよね。