お前らは人間ではない!

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イスラム国」、殺害した人質の肉を母親に食べさせる



英紙デイリー・メールによると、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が殺害したクルド人
男性の肉を調理し、解放交渉に訪れた母親に食べさせていたことが分かった。
2日付で台湾・自由時報が伝えた。



英国から祖国のイラクに戻ったクルド人、アブドラさんが証言した。
アブドラさんは「イスラム国」の蛮行を見ていられず、英国での生活をすべて捨て、イラクの反
イスラム国」組織に加入した。アブドラさんによると、最近、クルド人女性が「イスラム国」に
拉致された息子を救うため、「イスラム国」本部に乗り込んだところ、殺害された息子の肉を食べ
させられるという残忍な目に遭った。




母親によると、「イスラム国」戦闘員は意外にも親切で、「長旅でお疲れでしょうから先に腹ごしらえ
をして下さい」と煮込んだ肉やスープなどを振る舞ってくれた。母親はこれを食べ終えた後、息子の
居場所を尋ねたところ、戦闘員たちは「お前がたった今、息子を食べてしまったよ」と嘲笑したという。



→ http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/410732/


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鬼畜というか、キチガイというか、狂ってるというか
もう形容する単語が思い浮かびません。
こいつらは温かい赤い血が流れる人間ではありません。
どうしてこのような事が出来るのでしょう。
母親に愛する息子を調理して食べさせるなんて…。
もう全世界が一団となって、問答無用、降伏など許さず
イスラム国を滅亡させるしかありませんね。