韓国系住民が米国でケンタッキーに12億円賠償を求め提訴
「おまえに売るコーヒーはない」とほうきではたかれる―韓国紙
韓国紙・朝鮮日報によると、米ニューヨークで韓国系米国人の男性がケンタッキーフライドチキン
従業員に暴力を振るわれたとして、問題の従業員とケンタッキーフライドチキンを相手取り1000万
ドル(約12億円)の賠償金を求める訴訟を起こした。31日付で参考消息網が伝えた。
事件が起きたのは2014年2月16日、ニューヨーク市クイーンズ区のケンタッキーフライドチキン店舗。
韓国系米国人の金さんは10分以上も待たされていると店員にクレームをつけた。
すると同店の女性マネージャーから
「おまえのようなやつに売るコーヒーはない。出て行け」
と言われたという。
金さんは携帯電話で現場を撮影しようとしたところ、マネージャーはほうきで金さんをたたいた。
その際に右腕を負傷し、携帯電話が壊れたという。
金さんはマネージャー、ケンタッキーフライドチキン本社、ケンタッキーフライドチキンのニューヨーク
支社を相手に賠償金1000万ドルを求める訴訟を起こした。29日には金さんの依頼を引き受けた弁護士
事務所が事件当時の監視カメラ映像を公開。「おまえのようなやつ」という言葉は人種差別の罪に該当する
との声明を発表している。
→ http://news.livedoor.com/article/detail/9637935/
朝鮮人お断り!
よっぽど嫌われているんだな、チョン共は。
地域社会から癌細胞のように嫌われてるんだよ。
まさに人種差別界の当たり屋じゃねの?