建設業で外国人受け入れ拡大へ
政府・与党が最終調整に!!
政府・与党は人手不足が深刻な建設業で、外国人労働者の受け入れを
拡大する方向で最終調整に入った。外国人向けの技能実習制度を実質的に拡充し、
最長3年間の受け入れ期間を2年延ばしたり、過去の実習生の再入国を認めたりする。
受け入れ人数はピーク時に現状の2倍の3万人規模に増える見通し。
2020年の東京五輪に向け「即戦力」を活用し、膨らむ建設需要に対応する。
2014/3/26 2:00日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC2501H_V20C14A3EE8000/?n_cid=TPRN0003
日本にやってくるのは祖国で食いっぱぐれた野良犬ども。
法の概念など期待するだけ無理。
治安の悪化と社会不安は必至!!!
建設業の活況など、所詮は東京五輪まで。
その時、受け入れた連中はどうする?
素直に帰ると思うのか?
日本は北欧に学べ!