それこそ専守防衛

競馬


専守防衛どこに 「敵基地攻撃」検討へ



防衛省は昨年末に改定された「防衛計画の大綱」
「中期防衛力整備計画(中期防)」を受け、北朝鮮弾道ミサイル基地対処を
念頭に置いた「敵基地攻撃」のあり方について本格的な検討を始める。



今月、グアムの訓練で航空自衛隊は正確な爆撃ができる
レーザー誘導爆弾を初めて投下する。専守防衛が前提にもかかわらず、
攻撃にも転用できる兵器体系への移行は着々と進んでいる。



→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2014020302000140.html


[,w500]


航空、海上自衛隊には対地ミサイル能力はありますが、肝心の
陸上自衛隊には日本本土から相手国の重要基地などを攻撃する
地対地ミサイルはありません。
しかし、イプシロンロケットがあるように、日本は固形燃料型の
ミサイルの製造は難しくありません。
米国は反対するかもしれませんが戦略ではなく、戦術地対地ミサイルなら
許してくれるでしょう。 日本の地政学的位置を考えれば。
東京新聞朝日新聞は、とりあえず日本が攻撃されたら考えろ!
不戦を宣言しろ!などと言いかねないので、先制ミサイルは、
東京新聞朝日新聞などの売国マスゴミをピンポイントで狙って
欲しいですね。