敵基地攻撃の検討に含み 自民・高村正彦副総裁
自民党の高村正彦副総裁は１９日のＮＨＫ番組で、敵国の弾道ミサイル発射基地などを
攻撃する「敵基地攻撃」を巡り、政府が将来その是非を検討する可能性に含みを残した。
北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ「自衛隊がそういう装備体系を持った方が良いという
議論はずっとある。『具体的な検討を開始するかどうか』という検討はして良い」と述べた。
過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）に対する軍事作戦の後方支援は行わないとする安倍
晋三首相の方針に関しては「未来永劫、絶対変わらないとは言わないが、首相がはっきり
言っているのだから安心して見ていてほしい」と強調した。
http://www.sankei.com/politics/news/170219/plt1702190010-n1.html
もうね、憲法なんて尊重しなくていいよ、もはや骨董品の部類だよね。
しかも価値を持つ骨董品なら兎も角、国難を呼び寄せるが如くの代物。
憲法を改正したら日本が再び軍国主義国家になる？軍靴の音が聞こえる？
パヨクの妄想は病的なレベルです。
攻撃こそ最大の防御と言うじゃないですか。超大国ならファーストアタック
を受けた後でも対応出来ますが、日本にそのような力があるのでしょうか。
最初の一撃が、致命傷にもなりかねません。
ボヤボヤしている場合ではありません。先制攻撃も専守防衛の一形態だと
憲法解釈を押し切るべし。
