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安倍首相、集団自衛権容認へ決意 自衛隊幹部に訓示



★集団自衛権容認へ決意=安倍首相、自衛隊幹部に訓示
時事通信 9月12日(木)11時53分配信



 安倍晋三首相は12日午前、防衛省で開かれた自衛隊高級幹部会同で訓示し、
集団的自衛権の行使容認に向けた取り組みなどを念頭に「現実を直視した安全保障
政策の立て直しを進めている。意志の力で必ずや実行していく」と決意を表明した。



 首相は「現実とかけ離れた建前論に終始し、現場の自衛隊員にしわ寄せを押し付ける
ことはあってはならない。日米安保体制の抑止力を高めるためにも、われわれはさらなる
役割を果たしていかねばならない」と強調。政府の「安全保障の法的基盤の再構築に
関する懇談会」(安保法制懇)などを通じ、あるべき姿を追求する考えを示した。




 会同には小野寺五典防衛相、西正典事務次官、岩崎茂統合幕僚長をはじめ、陸海空各
自衛隊幹部ら計約180人が出席した。


→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130912-00000052-jij-pol


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>現実を直視した安全保障政策
>現実とかけ離れた建前論に終始し、現場の自衛隊員に
>しわ寄せを押し付けることはあってはならない
パチパチパチ(拍手!)。てか、国際的に考えた場合、
それが常識なんですよね。
今まで非常識でも何とかやってこれたのは、米国の核の
傘に入っていたからですね。
日本も安倍首相により、国際的な常識的国家になりますね。
国民は「戦争反対!」「軍靴の音が聞こえる!」なんて
空理空論は信じなくなりましたね。
それは尖閣諸島強奪を狙うシナの暴力的行為を見せつけ
られれば、誰だって目が覚めるものです。
北チョンスカッドミサイルは、自称平和主義者の掛け声では
撃ち落とすことは出来ません。
こちらが力を保持するから、相手も手を出せないものです。
そして力を放棄した瞬間、隷属的国家の道を歩むのです。