自衛隊と米軍に敬礼!

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米太平洋軍司令官、福島原発に「日々、改善」も
引き続き厳重な監視が必要



米太平洋軍のウィラード司令官は11日、ニューヨーク市内で外国人記者と会見し、福島第1原発の状況が
「日々、改善している」との認識を示した。
しかし、同時に危険性がなくなったわけではないとして、引き続き厳重な監視を呼び掛けた。

 
司令官は同原発1号機の水素爆発を防ぐため窒素ガス注入の作業が行われたことを評価。
2、3号機にも窒素注入が実施されることに期待を示した。

 
司令官は東日本大震災発生から1カ月にわたる日本政府の対応について「極めて良い仕事をしたと思う」と評価。
被災地が復興するまで米軍が支援を続けると言明した。


→ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110412/dst11041206570005-n1.htm


今回の東日本大震災における自衛隊と米軍の活躍には頭が下がりますね。
このブログを書いている際にも大きな揺れが・・・。
余震等の早い終息を望むしかありませんね。
今回、自然災害の怖さを身を以って知りました・・・。