国賊　Ｎ（日本）Ｈ（反日）Ｋ（協会）　氏ね！ - 照顧脚下（日々の雑感に馬券と本）

『【自・民党首討論】外交・安保　
首相、安保で民主を追及　鳩山氏は防戦』

外交・安全保障政策では、麻生太郎首相が寄り合い所帯と揶揄
される民主党の安全保障政策を執拗に追及した。
これに対し、鳩山由紀夫代表は自ら安保政策に触れることはせず、
防戦に終始した。
「政権が近づくと突然立場が不明確になる。
安保政策に一貫性のない政党に日本の安全を任せることはできない」

　
討論会の冒頭、首相は「日本を守る」を自民党の重点公約の１つに掲げ、
民主党の安保政策を厳しく批判した。
民主党は党内に自衛隊の国際貢献活動に否定的な旧社会党系議員を抱える。
外交・安保政策を同党の弱点とみた首相は、何度も鳩山氏を攻め立てた。
非核三原則の法制化をめぐる二転三転した発言や日米地位協定の見直しを
めぐって揺れた発言などを念頭に置いての追及だ。

　
首相は、民主党が国会で反対してきたインド洋での自衛隊の給油活動を政権獲得後は
「当面継続する」としていることを不鮮明だと批判。
国連安全保障理事会決議に基づき、北朝鮮関係船舶の貨物検査を行う別措置法案についても、
「（通常国会で）民主党が審議に応じず廃案になったことで一番喜んでいるのは北朝鮮だ」
と指摘し、同党の外交姿勢をやり玉に挙げた。

　
両党首に与えられた３０分の質問時間のうち、首相が安保政策の追及にあてたのは７分。
対する鳩山氏は自ら安保政策に言及することはなかった。

　
インド洋の給油活動について、鳩山氏は
「相手がある話でもあり、政権をとったらすぐにすべてを変えるみたいな発想を
持つつもりはない。継続性というものも大事だ」
と反論。北朝鮮貨物検査では
「北朝鮮には断固とした措置をとることが望まれており、われわれが政権をとっても進める」
とし、政権獲得後に法整備を進める考えを強調した。

　
民主党は政権獲得をにらみ、対米外交などで現実路線に舵を切ったものの、
インド洋での給油活動に代わる支援策の中身などはあいまいなままだ。
鳩山氏はこの点についても、「民生支援や国家の建設、貧困の解消などにもっと
ポジティブ（積極的）な形で役割を果たすことができる」と述べるにとどまった。

→　http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090812/elc0908121929018-n1.htm

自民党総裁・麻生首相 vs 民主党党首・鳩山氏
本日（１２日）　１６：３０から約１時間半の討論会。
スポンサーが何より大事な民放は兎も角、
公共放送を名乗るＮＨＫよ、何故、生中継しないのだ！？
日本の将来を決める一大事よりも、ガキの球遊びの方が大事か！？
例え録画でもいいから、討論会を全て放送すべきだろう。
どうやら両党党首による討論会は、攻めの麻生・防戦の鳩山で
終始したらしい。
ニュース報道でも窺い知ることが出来る。

→　http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2674.html

このような結果は、予め想定出来たハズ。
ブレマクった上で右往左往甚だしい鳩山が、ケンカ上等・麻生に
対抗出来るハズもない。
それを承知の上で、放送しなかったのだろう。
鳩山党首の人気を下げてはならない、という決意の表れ。
国民に次期首相・政権の選択肢として多いに参考になる党首討論会を
国賊民主党に不利にならないように、ワザと放送しなかった。
先の台湾人の良心を傷つけたスペシャル番組といい、
公共放送を名乗るＮＨＫよ、
どこまで売国・国賊体質なのだ！
在日と日教組に洗脳された連中が主導権を握る
ＮＨＫなど、もう逝ってしまえッ！