『台湾：日本の巡視船船長を書類送検 遊漁船沈没で』
沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島（台湾名・釣魚台）付近の日本領海で台湾の遊漁船が
日本の巡視船「こしき」と接触し沈没した事故で、台湾の海上保安庁に当たる行政院（内閣）海岸巡防署は15日、
こしきの堤信行船長（58）を傷害などの容疑で台湾・宜蘭地方検察署に書類送検した。
遊漁船の何鴻義船長（48）については書類送検していない。
また、尖閣諸島の領有権を主張する台湾の活動家12人が15日夜、
事故に抗議するため船を仕立て、台湾北部の漁港から同諸島に向け出航した。
一方、日本の在台湾交流窓口機関の交流協会台北事務所（池田維代表）の
担当者が15日、何船長の自宅を訪れ、今回の事故について遺憾の意を表明した。
→ http://mainichi.jp/select/world/news/20080616k0000m030128000c.html
何、この書き方？
領海侵犯をしたのは、台湾船だろ？
まるで一方的に海上保安庁が悪いみたいじゃねぇか！
全く、国賊創価系新聞のことだけはあるな。
早く潰れろよ。
それにだ！
「魚釣島」と併記する必要は全くありません。
そんな島は、この世に存在しませんからね。
wikipedia:毎日新聞 抜粋
経営危機の後、収入源として聖教新聞の印刷を一部請け負うようになったため、
創価学会関連の記事や広告が比較的多く、
また創価学会幹部の発言がコラムや対談記事として掲載されることがある。
そのため特定の宗教団体を巡る記事を掲載するに際して、編集の独立性に対する
萎縮的効果を生じているのではないかという指摘がある
（週刊ダイヤモンド2004年8月7日号に詳述）
