『東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧』
『東トルキスタン虜囚の女性達…五輪が覆う民族浄化』
(東アジア黙示録 様より参照)
→ http://dogma.at.webry.info/200804/article_7.html
『悪いひとたち 中国のチベット侵略虐殺 CHINA INVADES TIBET』
『「日本支持」で打開狙う胡主席…自公幹事長と会談』
→ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/138218
胡氏は会談の冒頭で「訪日を楽しみにしている」と強調し、福田首相との首脳会談などが
予定されている5月上旬の訪日に期待を表明した。
また、五輪成功を支持するとした日本側の姿勢に謝意を表した。
五輪開会式のボイコット論を含む対中批判の“包囲網”が欧米などで広がりを見せる中、
中国は日本の支持をてことした難局の打開に自信を強めたとみられる。
『パリ市長、ダライ・ラマを名誉市民に 中国さらに刺激』
→ http://sankei.jp.msn.com/world/china/080417/chn0804170110000-n1.htm
ドラノエ氏は声明の中で、名誉市民の称号を贈ることによって「平和の闘士をたたえ、
チベットの住民への支援を確約する」と説明。
チベットの現状については「住民は自らの尊厳と自由、生命を守ろうとしている」との
認識を示し、チベット住民による戦いに「パリは連帯している」と強調した。
何という違いだ!!!
彼我の差のことを文字通り “雲泥の差” というのだろう。
政治家として以上に、人間性、責任感、気概などの有無の違いなんだろう。
銭ゲバ自民にカルト集団ナンミョー党では仕方ないか ...。
あとさ、長野市長よ。 名誉市民にしませんか?
因みに、このパリ市長ドラノエ氏の横顔はこちらで。
→ http://www.news.janjan.jp/world/0709/0709112123/1.php