いざ、クラシックへ!

競馬

bakenshikabuya2008-03-22

[フラワーカップ(G3)]
ブラックエンブレム、 61.4 →48.1= 1.49.5 で辛うじて逃げ切る。
ポンとゲートを出てからの “二の脚” が早かったですね。
力の要る馬場を考えれば、まぁ水準級ですかね。
ただ、本番を見据えるなら、2着のレッドアゲード(内田博幸騎手)の末脚の方が
魅力的に映りますかね。
シングライクバードは、あの後方の位置取りでは、幾ら最速の上がりで突っ込んでも
所詮は勝負からは圏外ですね。
松岡正海騎手は乗れてますねぇ!



[若葉ステークス(OP)]
人気のキングスエンブレムは、見せ場も無い5着でした。
1、2着馬は、他の重賞で他の有力馬との勝負付けが済んでいるような成績なので
余り注視すべき点はないかなぁ。



[伊丹ステークス(1600万下)]
どうした、セイウンプレジャー(武豊騎手)!?




[スプリングステークス(G2)]
ひょっとしたら、弥生賞よりも面子が揃った感じがしますね。
本命・連軸には悩みましたが、◎ショウナンアルバから入ります。
共同通信杯の内容がイイですねぇ。
ただ、賞金的には足りていますので、単なる予行演習に終わる可能性は否定できません。
相手は、サダムイダテン スマイルジャック レインボーペガサス
ドリームシグナル アサクサダンディ レッツゴーキリシマ  ですね。
ただ、一番の注目はサダムイダテンです。
今回はアンカツが惚れ込んだ素質を開花させる事が出来るでしょうか。



[阪神大賞典(G2)]
武豊騎手を乗せて勝負気配ムンムンの、◎ポップロック で堅軸ではないでしょうか。
相手は、
アドマイヤジュピタ アイポッパー トウカイトリック アドマイヤフジ




『牛丼一杯の儲けは9円 「利益」と「仕入」の仁義なき経済学』(坂口孝則著・幻冬舎新書)を
先般読み終わりまして、
『細菌感染 つくられたカルテ』(霧村悠康著・新風舎文庫)を読み始めました。
『摘出 つくられた癌』『昏睡 かくされた癌』に続く、3作目の作品ですね。
余り知られていないかもしれませんが、現在読んでいる本を含めて、この作品群は
医療系サスペンス小説としては秀逸です!
内容の面白さもありますが、サスペンス系らしくグイグイと小説の世界に引っ張られる感じで
スイスイと読み進んでしまいます。
倒産した新風舎から版権を譲り受けた出版社は何処?




『【朝日】 いまの日本は信用できない物だらけ。信用出来るのは「新聞・家族・天気予報」』

→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1106181.html

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生活と密接な関係がある12の項目を挙げてどれくらい信用しているかを聞くと、
「信用している」と「ある程度信用している」を合わせた信用度は、(1)家族97%
(2)天気予報94%(3)新聞91%(4)科学技術86%(5)医者83%
と上位5位が8割を超えたが、政治家と官僚はともに18%で最下位だった。(一部略)
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おいおいおい!  新聞が信頼出来る!?
捏造の朝日新聞よ、アサヒるのは止めよ!
4月1日のエイプリルフールの前哨戦か?
なら、分る wwwww

23:30