[スプリングステークス（G2）]
◎ショウナンアルバ、2角を周って向こう正面に差しかかったところで
口を割って頭を上げて引っ掛かった時点で、半分以上、試合終了。
だけど、共同通信杯で府中の千八であの強い競馬が出来れば、中山千八なら
ゴールまで我慢してくれるかな？ なんて少し本気で半ば祈るような気持ちで
見続けていましたよ。
フローテーションねぇ ...orz。 ホント、横山典弘騎手との馬券的な相性が悪いワタシ。
何で直線で伸びるのか？ 余計な事を ...。
つ〜か、蛯名、持たせろよ（涙）！
スマイルジャックが以外に人気薄で、サダムイダテンが人気を背負って沈む姿が見て取れたので、
馬連「3 - 10」は少しはつきそうだな、なんて考えてましたが ...。
ただし、レースラップが 1.48.9（60.8 → 48.1（35.6））なもんで、
馬場を考えても、いたって凡戦ですね。
上位入賞馬にしても、クラシック馬たる資格にはどうかと思います。
[阪神大賞典（G2）]
古馬のガチ勝負の天皇賞（春）のステップレース。
ポップロック アドマイヤジュピタ アイポッパー トウカイトリック アドマイヤフジ
以上の5頭立ての競馬と踏んでましたが、事実、その通りでしたね。
馬券は◎ポップロックからの馬連と、押さえで ◎1頭軸から4頭への3連複勝負。
3連複が6点で2,380円なら、上出来でしたね。
ポップロックはあくまでも次を見据えた作りなんでしょうね。
確かに調教も軽めでしたから。 直線での重苦しい走りは本来の姿ではありませんね。
アドマイヤジュピタは BMS であるリアルシャダイの血が本格化したのでしょか。
アドマイヤフジは、長距離戦にしてはデカ馬過ぎますかね（苦笑）
さて、来週は春のスプリント王決定戦・高松宮記念（G1）というよりも
ドバイワールドカップ・ウイークですね。
ヴァーミリアンとウオッカには頑張って欲しいものです！
ああ、武豊騎手がドバイ遠征のために、スズカフェニックスには乗れないんですね。
土曜日には、日経賞と毎日杯と、春競馬も忙しくなりますよね。
→ http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/03/post_da2e.html
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中国の軍隊は人民解放軍というんだが、アレは政府が支配しているわけじゃない。
中国共産党の「私兵」であって、政府の指示は受けないわけだ。
で、なんせ政府とは利害関係が相反する部分があるわけで、給料が安いとか、
賄賂が取りにくいとか、不満があるとすぐに嫌がらせをする。
タチの悪い独立愚連隊みたいなもんで、しょっちゅう北京政府を困らせているわけだ。
むしろ、主な役割は、北京政府に嫌がらせをして自分の存在感を主張する事だと
言っても過言ではないわけで、今回のチベット暴動も、
実は人民解放軍が仕組んだヤラセだという話が出てきている。
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「2ちゃんねる」のスレの内容は、一読の価値はあります。
『細菌感染 つくられたカルテ』（霧村悠康著・新風舎文庫）を読んでまして
昨日も触れましたが、霧村氏の小説は医療ミステリー小説として大変面白く、
読者は小説の世界に、そのストーリーの傍観者・証人としてでしょうか、ズンズンとその出来事の中に
引き込まれてしまうのですが、ちょっと気になる事があります。
少ない時間ながら、この『細菌感染 つくられたカルテ』を150頁位まで読みましたが
ここまでの中で、少々色っぽい記述が多過ぎませんか？
まるで、宇野鴻一郎や川上宗薫を思い出させるような（古い表現か www）、性的な記述が多いですかね。
う〜ん、必要ですか？ www
23:35
