それだけはない草

日本企業177社の人事担当者
「96%が韓国人材望む」


日本企業人事担当者の90%以上は韓国人材の採用を望んでいるという
調査結果が出た。


大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は22日、日本の求人企業177社
の人事担当を対象にアンケート調査を実施した結果を発表した。


調査結果によると、今後、韓国人材を採用したいと回答した比率は96%に
達した。調査対象である177社のうち148社はすでに韓国人を採用して
いるが、70.6%が満足(満足44.9%、大変満足26.0%)していた。
韓国人剤の長所として、勤勉誠実・日本語実力・積極性・推進力などが挙
がっていた。


チョ・ウンホKOTRA日本地域本部長は「日本就職の門は今後も継続して
広いものと期待される」とし「日本で夢を羽ばたかせ、韓国と日本の架け橋
役を果たす韓国青年の日本就職への挑戦を期待したい」と付け加えた。


https://japanese.joins.com/article/320/246320.html?servcode=300§code=300&cloc=jp


アンケート結果に注目wwwww


177社ってパチンコ屋と貸金業ですね。分かります。
東証一部上場とか日経225採用企業とか何の特定も
してませんよね。
日本を自国の失業者の輸出先にするなよな!!


勤勉誠実・積極性・推進力の本性がこれ↓です(爆

[,w500]


[,w500]

サウジリスク



https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181023-00000055-jnn-int


サウジアラビアを追い込んだ時に生じるリスクとしては
・世界最大の産油国が減産をして、世界中で原油
・中東では数少ない西側寄り
・欧米、特に米国にとっては最大の武器輸出先
イスラム教の聖地メッカを抱えている
などがあります。
トランプ大統領も最初と違い歯切れが悪くなるのもリスク
を負ってまで正義を貫く益はあるのかということですね。
さて、西側諸国はトルコ大統領の声明を受けてどう動くの
でしょうか。

いよいよ現実味



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00050107-yom-pol


いよいよ70歳までの雇用環境が整えられるようです。
65歳までは既定路線のようですが、後は個人の選択に
すればいいんじゃないかな。
年金も今は65歳支給と言ってますが、これすらどう
なるか分かりません。年金政策は破綻同然ですから。
65歳からの受給となると、額を減らされるとか。
私は某生命保険の年金を2種類加入していて、月々の
支払額は決して楽ではありませんが、これも「保険」
ですよね。
保険会社の年金は、若いうちから入るとお得です。

私立大を整理統合



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00050008-yom-bus_all


>私立大の数は6割、定員は4割、それぞれ増加した。
>16年度末時点で国内の私立大570校のうち279校
>が定員割れとなり、そのうち6割の財務状況がマイナス収支
赤字収支の私立大は、何を考えているのでしょうか。
人口動態で少子化は、分りきったことだったのでしょう。
今は4大卒なんかより、自分の好きなジャンルでスキルを磨く
専門学校の方を選ぶ人も増えているんじゃないかな。
私が大学時代では名前も聞いたことのない大学も増えましたね。
電車の中吊り広告も、大学のものが目に付くようになりました。
経団連は国立大学を減らせみたいな阿呆のような提言をして
いますが、整理統合は私立大ですね。

日本国紀

百田尚樹さん「日本国紀」が異例の発売前
5万部重版 アマゾンに事前予約殺到




https://www.sankei.com/life/news/181022/lif1810220058-n1.html




これは楽しみですね。
百田尚樹ファンのみならず、必読の一冊になりそうな予感。


日本国紀

日本国紀

秋のイチ押し この一冊

『永遠を旅する者  ロストオデッセイ 千年の夢』


永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。


永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)



『ねぇ、柴田。』


主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。


――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)