https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181023-00000072-nnn-soci
そうですね、文部科学省の私学助成の財源は税金ですもんね。
納税者が納得する処罰・事後策を講じなきゃね。
でも日大の理事長様は、まだ居座ってらっしゃる。
これでは日大は関係者が責任を取ったことにはなりません。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181023-00000072-nnn-soci
そうですね、文部科学省の私学助成の財源は税金ですもんね。
納税者が納得する処罰・事後策を講じなきゃね。
でも日大の理事長様は、まだ居座ってらっしゃる。
これでは日大は関係者が責任を取ったことにはなりません。
日本企業177社の人事担当者
「96%が韓国人材望む」
日本企業人事担当者の90%以上は韓国人材の採用を望んでいるという
調査結果が出た。
大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は22日、日本の求人企業177社
の人事担当を対象にアンケート調査を実施した結果を発表した。
調査結果によると、今後、韓国人材を採用したいと回答した比率は96%に
達した。調査対象である177社のうち148社はすでに韓国人を採用して
いるが、70.6%が満足(満足44.9%、大変満足26.0%)していた。
韓国人剤の長所として、勤勉誠実・日本語実力・積極性・推進力などが挙
がっていた。
チョ・ウンホKOTRA日本地域本部長は「日本就職の門は今後も継続して
広いものと期待される」とし「日本で夢を羽ばたかせ、韓国と日本の架け橋
役を果たす韓国青年の日本就職への挑戦を期待したい」と付け加えた。
https://japanese.joins.com/article/320/246320.html?servcode=300§code=300&cloc=jp
177社ってパチンコ屋と貸金業ですね。分かります。
東証一部上場とか日経225採用企業とか何の特定も
してませんよね。
日本を自国の失業者の輸出先にするなよな!!
勤勉誠実・積極性・推進力の本性がこれ↓です(爆
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00050107-yom-pol
いよいよ70歳までの雇用環境が整えられるようです。
65歳までは既定路線のようですが、後は個人の選択に
すればいいんじゃないかな。
年金も今は65歳支給と言ってますが、これすらどう
なるか分かりません。年金政策は破綻同然ですから。
65歳からの受給となると、額を減らされるとか。
私は某生命保険の年金を2種類加入していて、月々の
支払額は決して楽ではありませんが、これも「保険」
ですよね。
保険会社の年金は、若いうちから入るとお得です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00050008-yom-bus_all
>私立大の数は6割、定員は4割、それぞれ増加した。
>16年度末時点で国内の私立大570校のうち279校
>が定員割れとなり、そのうち6割の財務状況がマイナス収支
赤字収支の私立大は、何を考えているのでしょうか。
人口動態で少子化は、分りきったことだったのでしょう。
今は4大卒なんかより、自分の好きなジャンルでスキルを磨く
専門学校の方を選ぶ人も増えているんじゃないかな。
私が大学時代では名前も聞いたことのない大学も増えましたね。
電車の中吊り広告も、大学のものが目に付くようになりました。
経団連は国立大学を減らせみたいな阿呆のような提言をして
いますが、整理統合は私立大ですね。
百田尚樹さん「日本国紀」が異例の発売前
5万部重版 アマゾンに事前予約殺到
https://www.sankei.com/life/news/181022/lif1810220058-n1.html
これは楽しみですね。
百田尚樹ファンのみならず、必読の一冊になりそうな予感。
『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』
永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従、
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。
『ねぇ、柴田。』
主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による、
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。