対中決議案、公明幹部の意向で「非難」削除 今国会採決も見送り https://t.co/bo6fNWKjAT
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年12月19日
原案に明記されていた中国当局による人権侵害を非難し即時停止を求めた部分は削除され、人権状況について説明責任を求める内容に修正された。
連立を解消するには、いい機会じゃないですか!
カルト教団・創価学会の政治部にすぎない公明党と、選挙のため
とはいえ、政府・与党がここまで譲歩するのは異常事態。
もはや公明党は国政の足枷に過ぎません。
公明党の口からは、今後は「人権」という言葉は出ないのでしょう。
というか、出させてはなりません。信じてはなりません。