愛知県国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」
「表現の不自由展・その後」リニューアル
これが芸術と称される作品だ!
これは酷過ぎる。
題名『間抜けな日本人の墓』
※貼ってある紙は、特攻隊で散華された若者たちの遺書です
出展者の一人で東京都在住の造形作家中垣克久さん(75)=写真=が四日、
取材に応じ、「民主主義の国でこんなことはありえない」と危機感をあらわ
にした。中垣さんの作品は五年前、「憲法九条を守り」「靖国神社参拝の愚」
などと書いた紙片が「政治的」と問題視され、東京都美術館で撤去を求めら
れていた。
こんな"芸術作品"を展示するのに血税が必要ですか!?
自分達が自力で展示すればいいのにね。