共産党の暴力体質

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https://snjpn.net/archives/65150


1933年、当時日本共産党中央常任委員であった宮本顕治袴田里見らが、当時の
党中央委員大泉兼蔵と小畑達夫にスパイ容疑があるとして査問処分を行うことを
決定し、12月23日、二人を渋谷区内のアジトに誘い出した。 宮本らは針金等で
手足を縛り、目隠しと猿轡をした上に押し入れ内に監禁した。秋笹正之輔、逸見
重雄らが二人に対して暴行を行ったため、小畑は24日、外傷性ショックにより死亡
した。小畑の死体は床下に埋められた。


1974年6月26日、民社党春日一幸委員長は『毎日新聞』の取材に対し、「宮本は
小畑をリンチで殺した」と事件を取り上げた。共産党は「小畑は特異体質により
死亡したもの」と抗議した。


wikipedia:日本共産党スパイ査問事件


特異体質により死亡wwwww
こんなの共産党暴力史の中では氷山の一角なんですね。