所詮は未開の蛮族ですから

競馬

韓国選手またも蛮行! 
今度は女子バスケでボディーブロー
KOされた台湾選手は途中交代


旧聞になってしまうが、ロシアで7月18〜26日にバスケットボールの19歳以下(U−19)
女子世界選手権が開催された。11回目を数える今回は16カ国が参加。
出場権を得ていた日本は国内男子2リーグ統一問題などで資格停止処分を科され、出場できなかった
だけに注目は薄かったが、韓国−台湾戦でアクシデントが起きた。



韓国選手が過剰なディフェンスで台湾選手の腹部を拳で殴り、交代を余儀なくされたのだ。
インターネットには「ひどすぎる」などの批判が寄せられていた。
台湾選手にとって身体的に痛かったが、貴重な国際大会を経験できなかった日本にとっても
“痛かった”のではないか。

 


問題のシーンは、第4クオーターの残り3分14秒で起きた。試合は終始、韓国が優勢な展開。
直前にも韓国が得点し、韓国が71−64とリードして迎えた。

 


国際バスケット連盟(FIBA)がホームページで公開する映像では、相手ゴールを目指して突破を
図ろうとする台湾の背番号「7」の選手に対し、韓国の背番号「7」の選手が立ちはだかった。
すると、台湾選手はパスを選択。ボールを手放したが、どうしたことか、
韓国選手が突進し相手の腹部を目掛けて右拳を繰り出した。
ボディーブローを受けた台湾選手はコート上に転倒。

なかなか起き上がることができない。何とか立ち上がってはみたものの、痛みから再びコートに
座り込み、結局は交代を余儀なくされた。

 


審判はファウルを取り、2度のフリー・スローが台湾に与えられたが、ともに失敗し、台湾は
追い上げの機会を逸してしまった。



以下(略)



→ http://www.sankei.com/premium/news/150825/prm1508250004-n1.html

1:34:35〜
https://www.youtube.com/watch?v=sUaIXUSk1x8#t=5682:movie,w600


まさに野蛮人、劣等部族、糞喰野郎どもでございます。
こいつらにフェアプレーなど期待する方が世間知らず。
まさに地球のがん細胞のような連中ですね。