これが沖縄人の民意だ

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陸自配備、賛成が過半数 与那国町住民投票



日本最西端の与那国島沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」配備の賛否を問う
住民投票が22日行われ、賛成票が過半数を占めた。
来年3月に部隊配備を完了させる方針の防衛省にとって弾みがついた形。
ただ、駐屯地予定地を縦断する町道の廃止と駐屯地への水道の引き込みについて町議会の議決
を得なければ施設整備に支障が生じ、配備反対派は施設建設差し止め訴訟を起こすことも検討
しており、なお楽観はできない。



平成21年と25年の町長選も陸自配備を最大の争点とする一騎打ちで、いずれも陸自を誘致
した外間守吉(ほかま・しゅきち)町長が反対派を破っており、住民投票は賛成派にとって3
度目の勝利にあたる。

 


住民投票は1284人に投票資格があり、選挙権のない中学生41人や永住外国人5人にも資格
が与えられた。投票率は85・74%だった。



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150222-00000553-san-pol


美しいビーチをシナの脅威下にさらしてはなりません。


これが民意ということを素直に認めるべきでしょう。
投票率が高い民意は、最大限に尊重しなければなりません。
そうブサヨが何かと問題にする“民意”ですよ。
恐らく、沖縄全体の“民意”は与那国町に近いのでは
ないでしょうか。
沖縄の小島はシナの脅威を現実的に受け止めています。