河野談話など粉砕せよ!

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河野談話検証、今国会中にも結論


 
政府関係者は14日夜、慰安婦募集の強制性を認めた「河野洋平官房長官談話」の作成過程の検証
について、6月22日までの通常国会会期中にも結論を出す意向を示した。
談話の作成段階で韓国側とすり合わせを行った経緯などで一定の結論を出す見通し。



政府は検証チームの構成メンバーについて法律の専門家やマスコミ関係者、女性などから人選を
進めており、5月の連休明けにも作業に取りかかるとみられる。



→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140415/plc14041500030001-n1.htm



https://www.youtube.com/watch?v=OYtvpspoevc:movie,w600


https://www.youtube.com/watch?v=z1QrUM9rHFU:movie,w600



>韓国側とすり合わせを行った経緯
これは石原元官房副長官がすり合わせを行ったことを国会で
証言しています。
この河野談話を認めることは、命を懸けて祖国を守ろうとして
死んでいった英霊達に申し開きが出来ません。
「俺達は韓国女を強制連行などしておらん!」と天よりお叱りを
受けることでしょう。
韓国の狙いは、日本の国際的地位を下げること、謝罪させること、
何よりも賠償金を得ること。 ただそれだけが目的です。
つくずく、“従軍慰安婦の存在”を捏造した、朝日新聞植村隆記者の
罪は、マリアナ海溝より深いものだったことを痛感します。
だって、捏造記事が出るまで日韓両国とも“従軍慰安婦”なんて言葉は
出ていなかったですもんね。おかしいでしょ?
これが日韓基本条約にでも記載されていれば…。
韓国の反応など気にせずに、正鵠を得た結論が望まれます。