生保不正受給 組織ぐるみの犯罪化に!?

競馬


「河本は海外に親族がいて多額の治療費が掛かってる。仕方ない」
→「そんなこと言ってない」



片山さつきに再び聞く「河本の生活保護費問題に進展は?」
片山 (吉本に)所得証明はないのかと聞くと黙ってしまう。


あと、「(河本は)母親以外に他の親族の面倒も見ていて、その親族が海外で治療を受けなければならなくて、
それに多額の費用がかかるんだ」という話を、最初に電話がかかってきたときに弁護士から説明を受けたわけ
なのですが、「その方は河本さんにとってどういう立場の方ですか?」と聞いたら、
「私はそんなことは言ってない」と言う。


「いや、聞きましたよ」と言ったけど、「言ってない」と言う。
「でも(電話の)録音記録に残っていますよ」と言うと、また黙ってしまう。


いずれにしても、この問題は「パンドラの箱」だったのでしょう。
いみじくも、ある記者が私に「片山さんはパンドラの箱を開けましたよ」と言っていましたけど。


――確かに片山議員が告発しなければ、今回のような問題はしばらく世に出なかった話かもしれません。
  大手メディアは、最近まで全く報じていませんでしたし。


片山 だとしたら、メディアも問題です。
まぁ、私もこの週末(5月19、20日)に地方のいろんな県の団体に顔を出していたのですが、
ほとんどの議員が生活保護についてひとこと触れていましたよ。
これを機会に、不正受給対策などについて、地方議会の一般質問でも聞いてみると言っていました。


「タブーがタブーでなくなったので」と。ここから制度が大きく変わっていく可能性もあるでしょうね。


結局、制度や運用面の歪みから、「生活保護貴族」というものをこの国は生んでしまったんだと思います。


Business Journal ジャーナリズム 2012.05.23報道
http://biz-journal.jp/2012/05/post_167_2.html


→ http://aresoku.blog42.fc2.com/



最初は河本の母親による個人的な生保の不正受給だったのですが、
どうやら時間を経るにつれ、吉本×電通×鮮人による組織
犯罪化のようになってきましたね。
しかし、馬鹿だねぇ、吉本は、そこまで庇うなよ。
開き直っては逆効果を生むだけなのに、顧問弁護士にまで
国会議員に嘘をつかせて、どうなのよ。
テレビなど競馬中継と一部のニュースしか見ませんので
次長課長 河本準一 の事は何も知りません。
ただ、この河本って奴、母親も姉も、一家揃って朝鮮人
ような行為、言動をしますね。
在日鮮人疑惑の可能性は高くなってきたと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=1m-mQ65zSf4:movie,w500