パクって近代化

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機械の図面情報、不正に取得容疑 中国人社員逮捕 愛知


世界最大手の工作機械専業メーカー「ヤマザキマザック」(本社・愛知県大口町)で、中国籍の社員の男が
工作機械の図面情報を不正に得たとして、愛知県警は27日、この男を不正競争防止法違反(営業秘密侵害)
の疑いで逮捕し、発表した。
男は「コピーした記憶はない」と否認。県警は最先端技術を国外に持ち出す目的があったとみている。

 
県警によると、逮捕されたのは同県大口町下小口3丁目、販売部社員の唐博容疑者(31)。
逮捕容疑は、不正な利益を得る目的で3月9日ごろ、同社本社内で、貸与されたパソコンで会社のサーバー
コンピューターに接続し、工作機械の設計図面2枚をダウンロードした。
さらに、貸与パソコンから個人の外付けハードディスクに設計図のデータを複製したというもの。

 
唐容疑者は約10年前に来日し、関東地方の大学に留学。同社に2006年に入り、現在は電話で商品の
問い合わせに応じる担当だった。サーバーに接続する権限は持っていた。


→ http://www.asahi.com/national/update/0328/NGY201203270030.html


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シナが、このように先進国の技術をパクッて軍や宇宙開発の近代化に
努めているのは周知の事実。
この容疑者は、元々は堅気の社員だったのが、シナ大使館に命令
(命令されたら断れません)されたか、元々「草」として派遣された
エージェントだったのか分かりませんが、日本企業がシナの覇権の手段に
協力することはありません。
記者会見を開いたヤマザキマザックは立派です。
他の企業でも同様なことが起こっているハズですが、シナ政府の報復が怖く
遠慮して闇の中で処理しているのでしょう。