シナ人は自転車でも漕いでろ

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埋めた運転席掘り返し 脱線車両、一転調査 隠滅批判で



中国浙江省温州の高速鉄道事故で、中国政府の事故調査チームは、現場に残されていた事故車両を
詳しく調べることを決め、26日朝までに搬出を始めた。
また、現場近くの穴に投棄した運転席部分の残骸も掘り出した。
事故処理を巡る批判を受け、当局が方針を転換した可能性がある。

 
当局は23日夜の脱線事故の翌朝、高速で前の列車に激突した「和諧号」CRH2型車両の運転席を
現場そばの野菜畑に掘った穴に捨て、重機のアームで破壊。
脱線したほかの5両の一部も25日に破壊するなどして、現場に放置していた。

 
運転席を埋めたことについて、鉄道省はこれまでに「作業現場の場所を確保するため」と説明。
しかし、事故の原因となったとみられる列車の運転席を埋めたことから、インターネット上では
「証拠隠滅だ」などと批判が噴出していた。


→ http://www.asahi.com/international/update/0726/TKY201107260178.html



高速鉄道また止まる 北京―上海間、電力設備が故障


北京と上海を結ぶ高速鉄道安徽省定遠駅付近で25日午後5時半ごろ、列車に電力を供給する設備が
突然故障し、緊急停止した。20本余りの列車に3時間余りの遅れが出た。乗客にけがはない。
上海鉄路局によると、現場付近は当時、暴風雨で、電力供給設備の部品の一部が外れ、停電してしまったという。

 
中国各紙が26日、伝えた。浙江省温州市での大事故の直後だけに、高速鉄道の安全性を問う声が
高まっている。鉄道省は9月末まで特別に安全検査を実施する。

 
冷房が切れた車内に閉じこめられた乗客の不満が爆発。
上海駅などでは地下鉄の夜間運行やバスやタクシーを手配して対応したという。


→ http://www.asahi.com/international/update/0726/TKY201107260136.html


まぁ、シナ人には高速鉄道を運行・運営する能力に徹底的に欠けることが
世界中に知れ渡ってしまいました。
悲惨な事故の中で、何よりも驚かせたのは、先頭車両などを土に埋めてしまった
ことでしょう。 乗客の救助よりも先に・・・。生き埋めになった人も・・・。
何と人命が軽く扱われる国なのでしょうか!
普通なら、車両全ての安全性や事故原因などを追及するために、出来るだけ
保存状態を良くして、専門家が調査に当たりますよね。
しかし、しかし、シナのやったことは“事故原因”の“隠滅作業”です。
これでは世界からの信用を落としても仕方ありませんね。
一体何を考えているのでしょうか?