嘘をウソで固めるシナ政府

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事故車両埋めた事実ない 中国次官「証拠隠滅」否定



中国中央テレビは31日、高速鉄道事故に関する鉄道省の陸東福次官とのインタビューを放映し、
陸次官は鉄道当局が事故車両を現場の地中に埋め「証拠隠滅」を図ったとの指摘は「事実に合わない」
と否定した。

 
鉄道省の王勇平報道官は事故翌日の24日の記者会見で救出作業円滑化に向け、沼地の足場を固める
ために「(高架から地上に転落した)先頭車両を埋めた」と言明していた。
同省が前言を翻したことで、世論の批判が一段と高まるのは必至だ。

 
陸次官は、追突で飛び散った先頭車両の破片などを集め、救出作業で土を掘り出したためにできた
穴に一時的に入れたことはあるが、車体を埋めたことはないと釈明した。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/110731/chn11073121320012-n1.htm


シナ政府内では、絶大な権力と影響力を持つ鉄道部の解体論が出ています。
これはそのような動きに対する牽制の意味があるのでしょう。
勿論、人民がどう捉えようが、知ったことではありません。
1党独裁国家だけは嫌ですねぇ・・・。