アホバカクソサヨ政権

競馬

「民主政権は左翼・親北」明らかに 
与謝野氏も「新左翼崩れ」認識変えず


民主党政権の左翼体質、親北朝鮮の実態が21日の衆院予算委員会集中審議で浮き彫りとなった。
菅直人首相は政府が左翼過激派、革マル派が浸透しているとみるJR総連から献金を受けたことを認めたが、
返還を拒否した。
前原誠司外相が国会会期中に訪朝し、よど号ハイジャック事件犯と写真に納まっていたことも判明した。


 
「返す予定はない」
首相はJR総連からの献金を認めたものの、自民党平沢勝栄氏から返還を求められると拒否した。
首相が献金を受けたのは平成21年8月。代表を務める「民主党東京都第18区総支部」が20万円を受け取った。

 
首相は、「この労働組合は連合加盟の組合で、連合の皆さんとはきちんとお付き合いしている。
応援の気持ちで寄付をいただいたと思っている」と語った。

 
同じくJR総連から献金を受け、JR東日本労組幹部と覚書を交わして関係が問題視される枝野幸男官房長官は、
「(過去の献金は)適切な範囲内でいただいており、返す必要はない」としながらも「今後はあらぬ疑いをかけ
られるのは心外なのでいただかない」と述べた。

 
JR総連と革マル派の関係については「当該組合とわれわれが問題だと考えている集団とはイコールではない」
との認識を示した。


一方、自民党稲田朋美氏は前原氏が野党時代の11年6月の国会会期中に、北朝鮮に工場を展開していた
地元・京都市の織物会社経営者の誘いで訪朝したことを取り上げ「国会会期中に遊びのために渡航するのは不適正だ」
と批判した。

 
前原氏は約1週間の訪朝を「国情視察のため」と説明し、正規の手続きを踏んだと強調した。

 
稲田氏は前原氏が平壌市内の高麗ホテルで、昭和45年に「よど号」を乗っ取って北朝鮮に渡った実行犯4人と
会談したと追及した。前原氏は「玄関でばったり会った。偶然だった」と会ったことを認め、北朝鮮の通訳らに
実行犯と教えてもらったと説明した。
前原氏によると実行犯と撮った写真は帰国後、公安調査庁に渡したという。

 
稲田氏は平成15年に労働関係の雑誌に掲載された前原氏の講演録に「私の国会での質問のネタは基本的には在日
朝鮮人)の方からいただいている」と発言したことを問題視。「こうしたスタンスは日本の国益に合致しない」
と断じた。

 
政権内でこうした体質を入閣前から指摘していたのが与謝野馨経済財政担当相だ。昨年6月の街頭演説で
「この政権は全共闘時代の新左翼崩れが集まって作った政権だ」と述べた。


平沢氏からこの点を聞かれた与謝野氏は「極めて常識的なことを言った。私は物事に対する認識を変える人間ではない」
と言い切った。平沢氏が「例えば総会屋や暴力団に毒されている会社でも、自分は経理だけやっているから全然関係ない
ということか」とただすと与謝野氏は反論した。

 
「そういう比喩と私の政治行動を比較してほしくない。私の仕事は首相が政治生命をかける社会保障、税一体改革の手伝いだ」


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110222/plc11022201000000-n1.htm




21 :名無しさん@十一周年:2011/02/21(月) 14:31:37.49 ID:hNWJYg4J0
      ::         ::|ミ| 
       ::       ::|ミ| 
        ::      ::|ミ|           :::::::: 
         :::::    .::|ミ|          :::: 
 ::    /:::::::::::::::::::::`ヽ、|ミ|        :::: 
 ::   /::::::::ィ''' ̄ ̄ミ:::::::::::`ヽ     :: 
 ::   レ´      ミミ:::::::::::::\   :: 
  :: ,r' 。 ,,..==-   ヾ::::::::::::::::、 
  :: i; ,,. l  (゚`> .  ヾr─、:::、 
 ::  |∨ヽ丶 '´、,,,__    '゙ )ュl:::l 
 ::  '、:i(゚`ノ   、         |::|  :: 
  ::  'lー''(.,_ハ-^\      ├':::l  :: 
   ::  \  />-ヽ     .::: ∨ :: 
    ::  丶 (´,,ノ‐-    ..::::   l_ :: 
     ::  丶´  `..::.::: __,,;.----i-'ハ\:: 
      ::   \ __;;-_'"--''"ニニヽ三ミ\ 
      :   : i三彡--''"´./ /三三三三ミヽ、    ┼ヽ  -|r‐、. レ | 
      ::    /|\::_/  /三三三〉三三三   d⌒) ./| _ノ  __ノ