犬作カルト教団へ反攻

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『矢野元公明委員長、特派員協会で講演 
「学会の会館は裏選対事務所」』


公明党委員長で評論家の矢野絢也氏が25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、公明党と同党の支持母体の創価学会との関係などについて語った。


矢野氏は創価学会と政治の関係について「(創価学会員は)選挙の時期になると一生懸命になる。
それは各人の自由だが、各地の中心的な(学会の)会館は文字通り『裏選対事務所』だ。
選挙の拠点として電話代、光熱費も(無償で)、候補を激励するのは度を過ぎている」と指摘。
政教一致や分離の問題は個々の具体例について議論する必要がある」と強調した。
また、党幹部時代に「学会にかかわるいろんな問題や事件で(警視庁や警察庁に)陳情する
ことは何度となくあった。大きいこともあれば小さいこともあった。
交通事故などはしなかったが」と働きかけをしたことを明らかにした。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080626/stt0806260122000-n1.htm


【参考】
矢野絢也公明党委員長が創価学会を提訴 2008May13


まぁ、何を今更なんですけどね。
公明党創価学会なんて、子供でも知ってる事実でしょ w
あと、毎日新聞ほか聖教新聞の印刷を請け負っているとこ、
販売部数に視聴率を後生大事にするマスゴミ
何時もながら、このテのニュースは完全にスルーですな w


【追記】
創価学会も表向きは、辛抱強く黙ってますねぇ。
裏では相当な圧力に脅迫をかけてるでしょうが w
でも、この作戦は正解でしょうね。
ヘタに口を出したら、それこそ泥仕合間違いなしです。
ネット上でも火焔吹き上がるでしょう。
ただ、それでも犬作・創価学会自身が
指摘・糾弾された悪事について、
それを絶対に認めなければ
まだ学会は安泰かもしれません。
しかし、その悪事の一端でも認めてしまえば、
急性アノミーにより、組織がガタガタになってしまう
その可能性が大きいと思います。