あれ、何か暑さが Return でつか？
昨夜は虫の音が聴こえてましたが、今夜は蝉の大合唱でつ ...。
[三面川特別（新潟11R）]
吉田隼人（騎手）よ、言い訳の効かない駄乗だったよなぁ。
断然の1番人気馬の騎乗じゃねぇぞな。
例えゴール前で後ろから差されても、本命馬らしく勝ちに行って欲しかったよな。
最速の32.8で上がっても、0.2差で5着の届かずじゃ仕方ねぇじゃんさ。
中村均調教師も頭を抱えただろうな。 秋華賞出走へのスケジュールが狂ったもんね。
日曜日の重賞2鞍は難解ですねぇ。
[キーンランドカップ（G3）]
ここにきて、スプリント戦の成績が高値安定している◎ブラックバースピン。
鞍上が四位っていうのも心強い。
相手は、
ローレルゲレイロ ワイルドシャウト サープラスシンガー アグネスラズベリ
クーヴェルチュール エムオーウイナー 以上の6頭。
でも注目はローレルゲレイロ（藤田伸二騎手）。
同世代ではG1級の実力を持ち、父はスプリントG1馬・キングヘイロー。
ワタシのダービー本命馬でしたね www。
ダンシングブレーヴ系って、何か掴み難いですねぇ。 極端な競馬が似合ってるような ...。
因みにビーナスラインは、この2戦の内容が悪いです。
[新潟記念（G3）]
伝統の真夏のハンデ戦・新潟記念。 大荒れって程ではありませんが、取り難いレースです。
今年は逃げ馬不在で、道中はスローで馬群が一団となり、直線に入り横一杯に広がっての
ヨーイドン！でしょうかね。 もう目に見えてくるような展開。
鞍上込みで◎アドマイヤモナーク（BMS トニービン）。
重賞で善戦しても未勝利で、かつトップガンジョーの出馬で55kg据え置き。
相手は、
フェイトトリックス ニシノナースコール ヤマニンアラバスタ トップガンジョー
スクリーンヒーロー ユメノシルシ 以上の6頭。
例年活躍する4歳馬が不在もあり、牝馬に期待したいもの。
訂正です。
昨日触れました『フィレンツェ名門貴族の処世術（リコルディ）』ですが、
誤：新潮社学術文庫 → 正：講談社学術文庫 です。 すみません ...。
『バルタザール・グラシアンの 賢人の知恵』よりも、読み応えはあると思います。
あと、『マキアヴェッリ語録』（塩野七生著）又は『君主論』（岩波文庫 ※訳は下手）と
併せて読まれることを推奨させて頂きます。
蛇足ながら ...。
昨夜から今朝にかけて見た夢。
私が ZARD のオフィシャルウエブサイトである WEZARD を見てまして、そこで目にした記事。
ホームページで “ZARD の Vocal 募集！” のお知らせ。
何でも、天に召された坂井泉水さんの後継女性ボーカリストをオーディションで選んで
“ZARD” というバンドを続けていくという事。 それは坂井泉水さんも喜んでくれる、etc
そんな内容の夢でしたねぇ。
目覚めても、何かありそうな話で、『あれは ...、夢 ...、だよなぁ ...。』って感じでした。
何か正夢になりそうな、ならないような ...？ いや、流石にこれはならないよ（笑）。
23:00
