仕事中なんですけどね、余りに不甲斐ない戦ぶりに一言 ...。
みずほFG(8411)、日経平均株価・TOPIX 爆騰げしても沈黙を保ち、
下がる時にはここぞとばかりに、指数以上に下げる活躍ぶり ...。
いい加減にしろよなぁ。 ▲7,000円(▲0.92％)だってさ。
今朝のADRは、13.01(119円66銭換算で約778,000円)だったもんで少しは期待してたんだけどな。
そりゃ、ADRはアテには出来ないものの、まぁ目安程度はね。
それにしても、メガバンクはなぁ ...。 もう、ダメポ ...。
15:20
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可愛いでしょ？ この“招き微笑み猫” ちゃん。
って、笑ってられないのが、みずほFG(8411)。
ぱっとしない景況感と生産活動(＝ 融資活動)の向上も、
イマイチはっきりしない不透明な状況で、メガバンクは売られているそうな。
あと、ノンバンクの面倒を見ることによる追加費用と、それに伴う業績悪化か。
騰がるチャンスの時に上がらないで、外部要因等で下がる時には指数以上に下がるのはねぇ。
みずほFGについては、今日の日証金の速報では、買い残の見切売りが出たみたいね。
その気持ち、よく分かります。
ADRや米国でシティグループがアナリスト予想を超える業績で買われたのも追い風となり
今日こそは騰がる、いや今日騰がらなければ、いつ騰がる？ って朝方は思ってましたよ。
もうガッカリ。
しかし、このママじゃ株主総会は乗り切れないんじゃないか？
質の悪いアッチ系の、つまりは総会屋諸氏からのプレッシャーは強くなりそうですね。
ただでさえ、体裁第一で狙われ易い＆付け込まれ易い業界なんだからさ。
ま、普段は無視しマクりの株主の苦悩について、総会で痛感するのも悪くないかな。
『PLATONIC LOVE』(飯島愛著)、2日目にして既に半分以上読了。
想像以上の刺激的な内容。
このテの話なら、酒井あゆみ氏の風俗嬢を描いた作品(幻冬舎アウトロー文庫)などで
ある程度の免疫はあるつもりでしたけど、いやはや、それ以上。
まぁ、実際に書いたライターや編集者の腕が良かったのもありますよね。
この場面を、この心境をどう表現すれば、どの語彙を使えばいいのかなど、
読者が飯島愛氏のキャラクターを想像して読む事を、よく考えた上で作られてます。
買いました。
『ひとは情熱がなければ生きていけない 〜勇気凛凛ルリの色〜』(浅田次郎著)
“勇気凛凛ルリの色”なので、週刊現代での連載物かと思いきや、
実はエッセイや講演などの寄せ集め。 ま、それでも浅田次郎氏のエッセイならね。
現時点において、ダウ・ナスダック・SP500、揃って下落中 ... orz 。
明日は連れ安か(涙)？
23:00
リッチー・ブラックモア（Ritchie Blackmore, 1945年4月14日 - ）。
言わずと知れた天才ギタリスト、ディープパープル、レインボー、etc。
もう62歳なんだ ...。
1981・1982・1984 日本武道館でのコンサート、行きましたよ。
絶叫しましたよ、『リッチィー！！！』ってね。 もう翌日は喉が嗄れるほど。
そうそう、当時はレッドツェッペリン派(ジミー・ペイジ)と何かを競ってましたね。
あぁ、その後のレインボー解散後の代々木第一体育館でのコンサートも行きましたねぇ。
偶然見つけました、リッチー・ブラックモアの名前。
23:30
