電子メールの時代ですから



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000091-kyodonews-bus_all


>利用者からサービスの低下につながるとの声
そんなことはないと思いますよ。
そういう事情なら、緩和しても大丈夫ですよ。
まっとうな人なら、他人に過重労働を強いることはありません。
今は爺さん・婆さんもスマホを使っている時代です。
電話もダメ、メールもダメな時の手段として手紙
などの郵便物があるワケです。
因みに、私が一番使うのが現金書留。
以前は封入してある金額欄が消えてしまって、口頭で
言わなくてはなりません。なんで消えたの?

原爆少女が紅白に

私は何度も書いてしまいますが、テレビというメディアは
競馬番組以外はほとんど見ません。
何でも暮れのNHK紅白に出場が決まった南朝鮮の女性
アイドルグループが、原爆映像をPVに使用したみたいです。
私はどうせ見ないのでどーでもいいのですが、NHKの見解
とやらを聞いてみたいものですね。TWICE起用について
ヤフーは朝鮮企業らしく、今のところはダンマリをきめています。
あ、ついでに、原爆被害者の会とか、核アレルギーの野党にも
感想を聞いてみたいものです。
どうせダンマリでしょうけど ...。



2:00〜
https://www.youtube.com/watch?v=-vi6cnPN8SU:movie,w600

急ぐ必要はなし





https://www.asahi.com/articles/ASLCG74Z7LCGUTFK01M.html

歯舞、色丹だけではダメです。意味がない。
国後、択捉は永遠に日本に戻っては来ません。
プーチン大統領としてもやりにくいでしょう。
ロシアの世論は圧倒的に北方領土返還には反対だからです。
人気・支持率の急降下を招きかねません。
しかし原油にしか経済的に頼るものがないロシアにとっては
日本の経済力は魅力に映るのでしょう。
日本はロシアを必要としていませんが、ロシアは日本の経済力
を必要としているのでしょう。
ここは中国の外交戦略を手本にすべきでしょう。
彼らは機が熟すのを待つ、といういことを知っています。
外交も長いタームで考えています。
2島返還を基軸にすべきではなく、4島の返還を基本姿勢と
して保つべきです。

現員のみでいいのでは?



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000134-mai-bus_all



足りない云々ではなくて、充足出来る従業員の中で事業を
遂行するのではダメなの?
現時点では人手不足であっても、将来景気が落ちた場合に
真っ先に解雇するんでしょ?
仕事にあぶれた単純作業要員の外国人が出てきたら、間違
いなく治安が悪くなり、今享受している安全安心な街では
なくなってしまうんだけどね。
その問題は華麗にスルーされているけど…。
受け入れは介護職だけに限ってはどうなの。

世界的な南朝鮮パッシング


文大統領が日米をパッシング?韓国で懸念の声高まる





https://www.recordchina.co.jp/b662067-s0-c10-d0058.html


韓国政府「(上から視線で)米国パッシングではない」
日米政府「こちらの意図的なッパッシングなんだわ」
世界国民「今やレッドチームだからな」
パッシングされているのはどっちなんだよwwwww

秋のイチ押し この一冊

『永遠を旅する者  ロストオデッセイ 千年の夢』


永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。


永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)



『ねぇ、柴田。』


主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。


――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)