https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000074-asahi-pol
馬鹿かよ！？
中国政府との話し合いなら、今この時も弾圧されている
ウイグル・チベットの問題とか、尖閣諸島沖への中国船籍
の領海侵犯とか、もっと話すべきことが沢山あるだろ。
中国は国内経済が危うくなったから、仕方なく日本に微風
を送っているに過ぎないだろ。
日本なんてチョロイぜ、ＨＡＨＡＨＡ！
中東の金正恩か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00010005-houdoukvq-int
サウジアラビアの国王や皇太子などの許可なくこのような
暴挙に出ることは、まずその可能性はないでしょう。
では何故各国はあからさまに非難せず、歯切れが悪いのか。
確か･･･
１．言うまでも無く世界最大の産油国であること。
２．サウジが原油の減産をすれば、世界経済に与える影響は
大きいこと。
３．中東では数少ない西側諸国の立場に立っていること。
４．米国に関しては１番、欧州にとっても主要な武器売却先
であること。
５．イスラム教の聖地メッカがあること。
などなど、サウジをヘタに刺激すると、各国とも害はあっても
何の利もないことでしょう。
でもさ、反体制派記者だからといって、ここまでするかね？
反安倍マスゴミはどんなデタラメ、世論操作をしても、毎晩
枕を高くして眠れるのも如何なモノかと･･･。
自民党の利益誘導策
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101600931&g=eco
千葉県民の私にとってはどうでもいい話ですが …。
これは酷いよね。
法人住民税が多いといっても、見返りにインフラ整備
などに相応のお金がかかるでしょ。
こんな発想は、自民党が地方出身議員の集まりからですね。
だから自分たちの出身県に金を回そうと、いうことでしょう。
秋のイチ押し この一冊
『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』
永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従、
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。
- 作者: 重松清
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/10/15
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『ねぇ、柴田。』
主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学２年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校２年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による、
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。
- 作者: 川瀬千紗,フライ
- 出版社/メーカー: 三交社
- 発売日: 2016/10/11
- メディア: 文庫
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