https://www.asahi.com/articles/DA3S13706216.html
だったら朝日新聞が音頭を取って、最高裁で争えばいいじゃん。
嫌ですね〜、こういう何の根拠となるものはないのに、上から
視線で安倍政府に説教を垂れる、っていうのでしょうか。
問題は、朝鮮学校の教室では金日成・金正日親子の写真を額縁
に飾り、ひたすら反日教育を叩き込むことでしょ。
反日の精神は、朝日新聞の社是と重なるので、応援をしている
のでしょうけどね。
＞朝鮮学校の卒業生は日本の様々な分野で活躍しており
＞社会を支える一員である
本当ですか、今度そのことを実例を挙げて記事にしてください。
あとはね、日本が嫌ならさっさと祖国へお帰り下さいませ！
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181002-00000006-ann-int
https://jp.reuters.com/article/china-p2p-investors-idJPKBN1L007I
中国人が一番信用をしない国民は中国人ということは
広く知れ渡っているようですが、それにしてもデタラメな
金融機関もあったものです。
Ｐ２Ｐはどうやら出資の形態を取っているようなので
その金融機関が破綻してしまえば、泣き寝入りするしか
ありません。
中国共産党政府は、如何なる理由があろうとも、絶対に
人民を団結させないことは、天安門事件の教訓。
中国共産党政府は、ロクに法規制もかけずに野放しにした
罪はありますが、そんな認識は露ほどもないのでしょう。
青木理 自称ジャーナリストｗｗｗｗｗ
https://twitter.com/Muranishi_Toru
誰、これ？ テレビ見ないし新聞も見出しくらいしか
読まないのでよく分からんけど。
確かに多いというか、多すぎるよね、反保守派を自ら
の存在意義の礎に置いている輩はね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181003/k10011656861000.html
野党やＮＨＫは教育勅語の十二の徳目を読んだことあるのか？
読んでこれを否定するのなら、内乱罪を適用してもおかしく
ないんじゃないの。
【教育勅語の十二の徳目】
孝行 親に孝養をつくしましょう
友愛 兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦ノ和 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友ノ信 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜 自分の言動をつつしみましょう
博愛 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学習業 勉学に励み職業を身につけましょう
智能啓発 知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器成就 人格の向上につとめましょう
公益世務 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう
柴山文科相、絶対に負けたり前言撤回なんてするなよ。
絶対に負けるなよ。
内閣改造「評価せず」４５％
支持率４６％、不支持３８％
共同通信社が２、３両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、内閣改造と
自民党役員人事を「評価しない」との回答は４５・２％で、「評価する」の
３１・０％を上回った。安倍内閣の支持率は４６・５％で、前回９月の調査から
０・９ポイント減となった。不支持は１・８ポイント減の３８・２％だった。
これまで人事の直後には支持率が上がるケースが多かったが、今回は支持上昇には
つながらなかった形だ。
安倍晋三首相が麻生太郎副総理兼財務相を留任させたことについて「よかった」と
答えた人の割合は３３・５％で、「よくなかった」は５１・９％だった。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018100301001946.html
＞内閣改造「評価せず」４５％
＞支持率４６％
どっちやねん！って感じですね。
共同通信の世論調査でコレですので、実際はもっと支持率は
高いのではないでしょうか。
モリカケで責めて、審議拒否で国会論議を空転させてまで
反安倍に徹した野党は、憤死ですね。
替りがいないんだもん、しょうがないでしょ。
『永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢』
永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従、
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。
『ねぇ、柴田。』
主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学２年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校２年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による、
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。
